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2024_Le Coquin Merlot【Domaine La Louviere】750ml
¥3,520
ル・コッカン メルロー IGP ペイ・ドック|Le Coquin Merlot IGP Pays d’Oc 狼の紳士が誘う、南仏メルローの“陶然とする”果実味。 なめらかで親しみやすく、それでいて余韻にはほんのりスパイスを残す、気軽さと色気を併せ持つ赤ワインです。 【生産者】 ドメーヌ・ラ・ルヴィエールは、南仏ラングドックの最西端、AOPマルペール内のマルヴィエ村に位置するドメーヌです。リムーとカルカッソンヌの間に広がるこのエリアは、大西洋からの冷涼な風と地中海性気候の影響が交差する、南仏の中でも個性ある産地。1992年にドイツ系のグロエ家が畑のポテンシャルに惹かれて取得し、現在はニコラ・グロエ氏がディレクターを務めています。栽培・醸造を担うのはオーストラリア出身のジェム・ハリス氏。伝統的な手法を尊重しながら、必要に応じて現代的な醸造設備も取り入れ、クリーンで果実感のあるワイン造りを行っています。 【ワイン】 「Le Coquin/ル・コッカン」は、フランス語で“好き者”を意味する名を持つメルロー100%のキュヴェ。ワインの文脈では「le vin coquin=陶然となるような味わい」という表現にもつながり、名前の通り、飲み手を軽やかに誘うような魅力があります。香りはイチゴやプルーンを思わせる熟した果実が中心。そこに、ほんのりスパイスのニュアンスが重なり、単なるフルーティな赤に留まらない奥行きを与えています。口当たりは丸く、メルローらしいやわらかな果実味とゆったりした味わいが広がります。 【醸造】 有機認証を受けたブドウを使用。発酵はステンレスタンクで行い、果実のアロマをまんべんなく引き出すため、適度なスーティラージュを実施。その後、9か月間熟成されます。樽由来の強い香味ではなく、メルロー本来の果実味やなめらかさを素直に表現するスタイル。残糖は2.1g/L、酸は2.96g/Lとされ、やわらかく親しみやすいバランスが特徴です。 【土壌】 畑は粘土、小石、砂が混ざる多様な土壌で、総称して“痩せた小石”と表現される水はけの良い土地です。黒ブドウは、マルペールと呼ばれる石が多く含まれる粘土石灰質の区画に植えられています。日中は小石がブドウ樹周辺の温度変化を和らげ、夜間には蓄えた熱を放出することで、果実の熟度とミネラル感のバランスを支えます。南仏らしい熟した果実味に、冷涼な風がもたらす落ち着きが加わる点が、このワインの魅力です。 【味わいレーダー】 果実味:★★★★☆ 酸:★★☆☆☆ ミネラル:★★★☆☆ ボディ:★★★☆☆ 【ペアリング】 ハンバーグ、ミートソース、鶏肉のトマト煮込み、豚肉のグリル、ラタトゥイユ、きのこのソテーなど、家庭料理にも合わせやすい赤ワインです。熟した果実味とやわらかな口当たりがあるため、少し甘みのあるタレや、トマトベースの料理とも好相性。軽く冷やして楽しむと、果実のフレッシュさがより引き立ちます。 【おすすめポイント】 ● 南仏らしい熟した果実味を楽しめるメルロー100% ● ステンレスタンク醸造による、クリーンで親しみやすい味わい ● イチゴやプルーンに、ほんのりスパイスが重なる飲み心地 ● 有機認証ブドウを使用した、日常に寄り添う赤ワイン ● 重すぎず、食事にも合わせやすい万能タイプ 【商品情報】 2023 Le Coquin Merlot IGP Pays d’Oc Domaine La Louviere ル・コッカン メルロー IGP ペイ・ドック ドメーヌ・ラ・ルヴィエール 750ml/赤ワイン 品種:メルロー100% 産地:フランス/ラングドック地方/IGP Pays d’Oc
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2020_Esprit de la Terre Rouge AOP Corse Sartene【Pero Longo】750ml
¥7,150
コルシカ南部の家族経営のドメーヌ。特筆すべきは一部の葡萄樹が自根であること。 【生産者情報】ドメーヌはコルシカ島南部、フィガリから車で30分ほどのセラッジア村に所在。現当主のカンタン・リシャルム氏は3代目。1965年にカンタン氏の祖父が土地を買って農業を始めたが、当時はワインは自分たちが飲む分だけを造っていた。1994年に父親のピエール氏がドメーヌ元詰を開始。その後2000年からビオディナミ栽培に取り組み始め、2003年にデメテール認証を取得した。24haの葡萄栽培(うち12haは借りている)の他に、牧畜(牛、羊、豚。いずれも食肉用)とオーベルジュを手掛けており、これらもドメーヌの収入源となっている。ピエール氏がビオディナミ栽培に興味を持ったのは、土壌微生物学の世界的な権威であるクロード・ブルギニョン氏の講演を聞いたのが契機だった。「彼はとくにビオロジック栽培を勧めたわけではなかったのだが、農薬や化学肥料を使わない葡萄畑の根の断面を見て驚いた。根が3〜4mの長さにのび、栄養を吸い込んでいる。植物の力はすごいものだと思った」と、ピエール氏。その後すぐにビオディナミ栽培を志向。ビオロジック栽培を経てからビオディナミ栽培に取り組む生産者も少なくないなかで、最初からビオディナミに傾倒した理由について、「有害な何かを使わないというだけではなく、もっとその先をめざすべきだと感じた」と語る。ビオディナミに転換した畑の土は、徐々に微生物の働きが活発になり、調和が取れた状態で雑草が生え始めた。葡萄樹の葉が自然に風を通すようにつきはじめ、病気にかかりにくくなった。その哲学はカンタン氏に受け継がれている。畑は標高約45mと低く、海まで5㎞と近いため、朝晩は海から湿った空気が流れてくる。夏の朝6時の気温が9℃、日中は30℃前後と寒暖差が激しいのも特徴だ。湿った空気は乾燥にあえぐ葡萄に水分を与えてくれるが、涼しい時期は湿気により病気にかかりやすくなる。葡萄樹は環境に合わせて、自ら葉と葉の間隔をあけるように調整しているのだ。ビオディナミ栽培なので、無農薬、無化学肥料栽培であることは前提で、牛糞を牛の角に詰めて土中の微生物の働きを活発にするプレパラシオン500番、光合成を盛んにする水晶の粉末501番、土が乾いた時に使うというイラクサなどの調剤504番、その他カモミールなどのハーブティーを使う。日照量は充分なので、501番の使用頻度は低い。500番は秋〜冬の間に畑に埋めて、春には水牛の角から中身を取り出し、陶器の器に移して、陶器の皿で蓋をし、更に置いて分解させる。畑に撒く際はダイナマイザーで40Lの水に120gの500番を加え、左右に20分間づつ回して混ぜる。それを1haの畑に散布する。鋤入れはしない。理由は雑草を残すことで生存競争が生じ、葡萄樹の根が地中深く伸びるのと雨で土が流れてしまうのを防ぐため。12〜3月に羊を畑に離して雑草を食べさせ除草する。糞は自然な肥料となる。(これら羊は食用として出荷される)。現在は温暖化の影響もあり、乾燥地帯のコルシカ島ではブドウの生育期間中ほぼ雨が降らない。あまりにも乾燥しすぎると葡萄の生育が止まってしまうので、収穫後から冬にかけて灌漑をする。葡萄品種はニエルチオ、シャカレロ、ヴェルメンティーヌなど。地場品種で造りたいという考えから90年代以降に新たに植樹したり、祖父が植えた国際品種に地場品種を接ぎ木した葡萄が多い。特筆すべき点は、一部の区画の葡萄樹は自根であることだ。枝を1本長く伸ばして、それを地面に植える。埋めた枝から根が生え、1本の樹として育つと今度は枝を切り離す。一般的にはMarccotage /マルコタージュ、葡萄の樹に対してはProvinage/プロヴィナージュと呼ばれる方法で、接ぎ木はしないので自根となる。基本的に自根はINAOの法律で禁止されているのだが、マルコタージュの場合は認められる。2009年に畑で自然発火の山火事があり、全体の8〜9%が燃えてしまったのだが、ピエール氏はこの火事を契機にマルコタージュを始め、現在では全体の2〜3%が自根の樹となっている。「接ぎ木した葡萄樹よりも病気に強く、親樹から直接養分を吸収するので果実が早くつく。」のだそう。フィロキセラの懸念に関しては、土壌がコルシカ島南部に典型的なアレンヌ・グラニティックと呼ばれる風化した花崗岩土壌なので、砂状にさらさらと細かくなっており、フィロキセラは生息していない(砂によって背中が傷つくので、砂地では生きられない)。剪定は冬季のみ。「葉が出始めてからの剪定は絶対にしない。紐の間に入れると、適当な高さでからみつく」。収量を落とすためのグリーン・ハーベストも必要としない。肥料を散布していないので、収量は自然に落ちる。 【商品説明】ビオディナミ農法を実施。コンクリート製卵型タンク内で30日間のマセラシオン後、セパージュ毎にアルコール発酵。に600Lのドゥミミュイで醗酵し、15〜18ヶ月間熟成させたワインとアッサンブラージュ。自然酵母発酵、ノンフィルター、清澄剤不使用。酸化防止剤として天然の硫黄使用。最も力強く、肉のような質感やスパイシーさを感じさせる。しかし他のキュヴェと同様に硬さはない。 【コメント】白コショウやタイムなど、刺激的なハーブの香りが印象的。 ◆生産年:2020 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ペロ・ロンゴ ◆生産地:フランス、コルス ◆葡萄品種:シャカレロ、ニエルチオ ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2022_Julienas【Jane Eyre】750ml
¥9,020
ワイン雑誌「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」にて女性初の最優秀ネゴシアン賞を受賞。今、最も注目すべきミクロネゴシアン。 【生産者情報】オーストラリアのメルボルン近郊出身のジェーン・エア氏が手がける新進気鋭のネゴシアン。1998年、Domaine Chevrotでブルゴーニュでの修行と研鑽をスタート。2004年に移住し、Comtes Lafon、de Montilles、Domaine Newmanでさらなる修行を積む。その過程でかねてよりあった自らのワインを造りたいという想いを、2011年についに実現させる。ドミニク・ラフォンが設立した【Wine Studio】(*注1)の一期生。スタートは5樽のサヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ ヴェルジュレス ルージュであった。これを皮切りに、ジュヴレ・シャンベルタン、アロース・コルトン、ヴォルネイとそのレンジを広げていき、2014年からはコート・ド・ニュイ・ヴィラージュも加わった。2021年にラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスで最優秀ネゴシアン賞、ル・ギド・デ・メイユ?ル・ヴァン・ド・フランスで2つ星を獲得。ボーヌとムルソーの間に位置するシッセに自らのワイナリーを設立。2021年ヴィンテージより醸造開始となる。植樹された状態で買入れ。全て手摘みで収穫され、選果。畑とヴィンテージにより異なるものの、一部は除梗せず全房のままで発酵へ。発酵前に最低限のSO2を添加。ヴィンテージと度合いを見定めるものの、ピジャージュとルモンタージュは基本的に1日に2回程度とし、過剰な抽出を抑え、果実味を活かした造りを行っている。ピジャージュは、より優しく行うために伝統的な足で行うスタイルを採用。発酵後に圧搾、7〜10日間ほどタンクで休ませ、樽へ。新樽率は高くても40%。マロラクティック発酵は通常より早い1月終わり頃までに終了(コート・ド・ニュイ ヴィラージュのみ3月)。樽熟期間は平均12ヶ月前後。澱引き後、タンクでアッサンブラージュを行い、6〜8週間ほど休ませた後、瓶詰め。無清澄無濾過。 注1:【Wine Studio】はドメーヌ・デ・コント・ラフォン当主、ドミニク・ラフォン氏とメゾン・シャンピーの元醸造責任者のピエール・ムルジェ氏が設立したカスタム・クラッシュ・ワイナリー。こういった形態を初めてフランスに持ち込んだ。施設はボーヌ近郊のシャトー・ド・ブリニー・レ・ボーヌ内にあり750樽、40台の発酵槽、2台の選果台、2台の圧搾機、瓶詰めラインなどを備えている。ラフォンのセラーで働いていたオーストラリア人のジェーン・エアが第1期生として2011年をファーストヴィンテージとしてリリース。 【商品説明】標高230〜430mの南斜面。土壌は片岩や閃緑岩など。約60%全房発酵。ステンレスタンク、古樽、クレイヴァ?社のセラミック製の発酵槽を使用。 【コメント】ブルーベリー、ハーブ、スパイス、薔薇のような華やかなアロマ。 ◆生産年:2022 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ジェーン・エア ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ガメイ ◆アルコール度数:14.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:スクリューキャップ仕様
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2021_Bourgogne Les Pince Vin【D/Alain Burguet】750ml
¥9,570
ジュブレイ・シャンベルタン村の有機栽培のパイオニア。 【生産者情報】1974年、先代のアラン・ビュルゲ氏が1974年に設立したドメーヌ。当時はわずか2.1haの小さなドメーヌとしてスタート。2011年にジャン・リュック氏が正式にドメーヌを引き継ぎ、現当主となっている。91年に逝去した祖父の遺産となる畑など、設立より除々に畑を買い足し、現在は7haを所有。先代アランの頃より有機栽培に力を入れ、この村における有機栽培のパイオニア的な存在。「自然との共存」を哲学としている。認証取得は行われていないが、1977年からリュット・レゾネ、2012年からビオロジック、2013年からビオディナミへ転換した。その「自然との共存」と言うコンセプトは醸造の過程においても変わらない。限りなく自然に任せる事をモットーとし、最低限の人的介入のみを行っている。2010年ヴィンテージからキュベを4種類に絞り込んだ。また、少量であるがネゴシアンものとしてシャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、ヴォーヌロマネ等の生産もしている。 【商品説明】ジュヴレ・シャンベルタンのBrochon寄りにある区画、Pince Vinを主体とする3つの区画から。土壌は酸化粘土質。平均樹齢は45年。醸造については、畑で選果しながら収穫し、選果台で二度目の選果、除梗後に三度目の選果を実施。18ヶ月に及ぶ長い熟成。 【コメント】繊細でスパイスを伴うチェリーやイチゴといった赤いフルーツの溢れるような香り。滑らかな口当たり、長い余韻。柔らかなタンニンと酸の素晴らしいバランス。 ◆生産年:2021 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・アラン・ビュルゲ ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2019_Cuvee Pauline Rouge AOP Ajaccio【Domaine Martini】750ml
¥4,180
SOLD OUT
ナポレオンの生誕地アジャクシオでオーガニック農法を実施。地場品種を混醸。 【生産者情報】ドメーヌはアジャクシオの東側、コロ村にある。70haの広大な所有地にブロッチュ(特産の羊乳チーズ)生産用の羊を飼い、その一部の18?がブドウ畑となっている。現当主マダム・マルティニによると、フィレンツェの枢機卿に連なるマルティニ家は17世紀にアジャクシオに入植し、ドメーヌ・マルティニを築いた(1769年までコルシカはイタリア領だった)とのこと。祖先の代から農薬や化学肥料、除草剤を使わず、昔ながらの伝統的な農法で葡萄栽培してきた。畑が海のそばにあって海風が頻繁に吹き、病気にかかりにくい環境というのも幸いしている。当初はマダムの夫のアンドレ氏が醸造を担っていたが、2002 年からボルドーのシャトー・シャス・スプリーンでワインを造っていたジル・ヴェイシエル氏がチームに加わっている。2018年2月には、孫のピエール・アンドレ氏とピエール・ルイ氏がドメーヌを引き継ぎ、運営を行なっている。 18?の畑から造られるワインはすべてAOPアジャクシオ。内訳はヴェルメンティーヌ0.65?、サンソー1.5ha、ニエルチオ5.5ha、シャカレロ10ha。畑の標高は150〜300mで花崗岩質のさらさらした砂質土壌にシリスや石灰が混じっている。羊は別の場所で飼っているが、冬から春にかけては畑に放して雑草を食べさせる。これによって肥料も得ることができる。西向きの畑が多いため、日中の気温が非常に高く年間の降雨量が少なく、雑草すらほとんど生えていない。葡萄樹の場合は、根が50〜60mまで伸びており、雨が少なくても(6〜7月に1回の降雨があれば)耐えられるという。平均樹齢は若樹で15〜20年、古木で50年程度。尚、平均収量は全体で非常に少なく15〜20hl/ha前後であるという。主要な畑はサンギネール島が見える樹齢50年以上の畑。海から約8キロほどで、夏季は40℃を超える日もあるが、朝晩は涼しい海風が吹き涼しい(15℃くらい)。平均収量は15hl/haと非常に少ない。醸造もできるだけ自然に行なう。収穫はすべて手摘みで、自然酵母発酵。とくに赤ワインの発酵法は特徴的でシャカレロ50〜60%、ニエルチウ30〜40%、サンソー5〜10%を開放式のコンクリートタンクで混醸している。アルコール度数が高くなりすぎる年はアルコールポテンシャルの低いサンソーの量が増える。ヴェルメンティーヌが少量入ることもある。品種毎に醸してアッサンブラージュをしてみたこともあったそうだが、混醸のほうが味わいに一体感と複雑味が出る。加えて一部のキュヴェは【シャポー・イメルジェ】という独特の方法を採用。コンクリートタンク一杯に果汁を入れ、果帽を残し、そしてそこに大きな筒を斜めに入れることで対流が起こる。熟成もコンクリートタンクで行うが、最低でも2年間置いてから出荷する。酸化を防ぐために瓶詰はオーダー毎に行ない、赤に関してはフィルターをかけない。白とロゼは1970年代の古い機械で軽くフィルターをかける。 【商品説明】樹齢50年のシャカレロ、ニエルチオ、サンソーをセメントタンクで混醸。その後1〜2年間ステンレスタンク内で熟成。酸化防止剤は、収穫後と発酵が終わった時のみに使用し、瓶詰め前には入れない。サンソーのアルコールポテンシャルは10度を上回ることがない。混醸することによって、全体のアルコール度数が上がりすぎるのを防ぎ、涼しい味わいに仕上げることができる。また、味になめらかさと複雑さを出すため、基本的にこのドメーヌは混醸のみ。 【コメント】スグリ、ドライハーブ、リコリス、コショウ等のアロマ。骨太で野性味のある味わい。非常にスパイシーな余韻。 ◆生産年:2019 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・マルティニ ◆生産地:フランス、コルス ◆葡萄品種:シャカレロ、ニエルチオ、サンソー ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2021_Bourgogne Hautes Cotes de Beaune V. Vignes Rouge【Sebastien Magnien】750ml
¥6,050
ジャン・フランソワ・コシュデリも才能を認めるムルソーの隠れた名生産者。 【生産者情報】ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。葡萄栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営を引き継いだ。現在ボーヌ・プルミエ、ポマール、ヴォルネイ、ムルソー、サンロマン、そしてオート・コート・ド・ボーヌに合計10haを所有。環境保全を行いながら、より熟し、バランスのとれた果実を得られるよう、ビオロジック農法を採用。葡萄樹には厳しく摘芽と剪定を行い、除葉とヴァンダンジュ・ヴェール(グリーン・ハーヴェスト)は必要と思われる時のみ行なっている。また病気が広がらないよう葉の風通りをよくし、果実の成熟過程が順調に進むよう、最大限の注意を払っている。病害処理剤の使用も最小限で、除草剤も使用しない。2005年よりドメーヌはCAD(持続可能農業協定)を結び、この栽培法が徹底されているかをフランス農水省によって毎年チェックされている。収穫は全て手摘みで行われ、細心の注意を払って厳しく選果。醸造は伝統的な方法に則して、自然酵母を使用して2〜3週間という長めのキュヴェゾン、ノンバトナージュ、木樽を使った熟成を行なっている。熟成期間はアペラシオンによって異なるが、赤ワインでは12〜18ヶ月、白ワインでは発酵から熟成まで12〜18ヶ月となっている。仏の著名業界誌La Revue du Vin de France誌でムルソーの注目若手生産者として取り上げられる等、様々なメディアで耳目を集めている。 【商品説明】サンロマン上に隣接するムロワジー村、標高450m〜550mの東南向きの区画より。樹齢は60〜70年。土壌は粘土質石灰。密植度10000本/ha。収量40hl/ha。 【コメント】熟したラズベリーや赤い花のニュアンス。果実味と酸のバランスが見事に取れている。 ◆生産年:2021 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2019_Chateau Forge Celeste Saint emilion Grand Cru【Chateau Forge Celeste】750ml
¥7,700
SO2無添加、USDA認証取得。樽を使用せずテロワールを表現したサンテミリオン。 【生産者情報】「テラス・ド・フイジャック」を中心に、現在7haを所有する当主のマチュー・ヴェラーグ氏は、約200年間続くワイン生産者の家庭に生まれた。2001年に農業の学校を卒業すると、2003年にサンテミリオンに0.48ha(3000本)、さらに2006年に1haの畑を購入。更に2012年に3haと徐々に畑を増やしていった。2018年にChateau Forge Celesteという新しいブランド名でオーガニックかつ酸化防止剤無添加のサンテミリオンを初リリース。ヨーロッパの認証ユーロリーフに加えて、アメリカのUSDA認証も取得している。USDA認証は栽培、醸造方法、酸化防止剤無添加でないと取れず、より厳しいともいえる認証でもあるため、現在認証を取得しているのは、サンテミリオンではこの生産者のみとなっている。 【商品説明】栽培はビオディナミに近いビオロジック農法(ビオディナミカレンダーは使用、プレパラシオンは501番のシリカしか使わない)。土壌はシリス(花崗岩や珪砂岩の風化した物質)。平均樹齢45年。仕立てはグイヨ・サンプルで密植率6~9000株/ha。醸造については、樽ではなくステンレスタンクを使用しているが、醸造中に少量ずつ酸素を加えるミクロ・オキシダシオンという技術で還元や欠陥臭のないクリーンな味わいに仕上げる。ボルドーで一般的なアッサンブラージュではなく、混醸を採用しているのも特徴的。SO2無添加。ユーロリーフ認証とUSDA認証取得済。 【コメント】引っかかりがまったくなく、フルーティで飲みやすく、ゆったりと広がりのある味わい。サンテミリオン独特のテクスチャーの滑らかさ、冷たさもよく表現されている。 ◆生産年:2019 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:シャトー・フォルジュ・セレスト ◆生産地:フランス、ボルドー ◆格付け:特級畑( Grand Cru) ◆葡萄品種:メルロ カベルネフラン ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2021_Oh My Grenache Rouge Cotes du Roussillon【Mas BECHA】750ml
¥4,840
ピレネー山脈の麓アスプル。昼夜の寒暖差により凝縮した果実から高品質のワインを産出。 スペインの国境からわずか数キロの南仏に本拠地を置く25haを所有するドメーヌ。そのブドウ畑は標高55mから90mの3つの丘に分かれて存在しており、ピレネー山脈の麓から地中海との間にあるアスプル地方に位置している。現当主シャルル・ペレスは2008年より農薬等を使用しない地球環境に優しいビオロジックを実践、その丁寧に育てられた健全なブドウは彼が作り出す全てのワインに使用されている。またそのワインに採用されている家族の肖像が描かれたアートラベルは毎年、新しいアーティストによってデザインされている。畑のある地域は、排水性に優れた氷河による浸食作用で生まれた丸い礫を含む粘土質石灰土壌からなっている。そのため、収穫期に降雨があったとしても、より凝縮した葡萄がが得られるという特徴を有している。赤色と金色。カタルーニャ地方を象徴する2色。この2色に言及せずにこの地のワインについて語ることはできない。赤色はもちろんワインを意味しており、大地の血そのものである。そして金色は、Mas Bechaのワインを開ければ、どこにそれが見られるのかすぐに理解できるだろう。この二つが意味するところは、シャルル・ペレスによるワインの中に見つけられる。伝統と血統、それがありながらも素晴らしさをもたらす現代性。Som i Serem、現在もそしてこれからも、これを尊重し、そしてこれを形作っていく。その約束の証としてドメーヌの家族のポートレートが各ボトルにあしらわれている。Mas Bechaの個性、それは例えば葡萄畑を歩いている際の気分の高まり、夏の灼けつくような太陽、葡萄が抜けてしまいそうなほどの強い風、ピレネーを駆け抜けドメーヌの間近にあるカニグー山の麓を横切る激しい嵐、それらを表現するものをワインの中へと引き出すことにある。ワインの品質こそが全てであると考えるシャルル・ペレスの情熱が、テロワールの全てをワインへと引き出している。シャルル・ペレスは語る。「そうとはいうものの、実際はドメーヌのワインを開けた時の楽しさに勝るものはなく、そのワインに何があるのかはもうお分かりの通り。ボトルの中にある嘘偽りのない液体、それこそが楽い時間を約束してくれる。しかし注意して欲しい。Mas Bechaのワインは読み飽きのしない本と同じで、もう1本用意しておかないと飲み終わった時になんとも寂しい気分にさせられてしまうだろう。1659年のピレネー条約に伴い北カタルーニャはフランスへ割譲され、現在はルーションとして知られている。そのカタルーニャの「血と金の旗」と呼ばれる国旗は、国土を金で表し、赤が血を表している。 【商品説明】土壌は粘土質砂質。収量30hl/ha。ビオロジック農法を実施。醸造については、デレスタージュを行いながら低温浸漬。ピジャージュは行わず、24度で発酵。1〜3年使用のバリックに移し替えてMLF。バリック内で12か月間の熟成。軽くフィルターをかける。 【コメント】ブラックベリー、カカオ、ローズマリーやタイム等のガリーグのニュアンス。ふくよかで丸みのある味わい。最後にミネラルも感じる。 ◆生産年:2021 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・デュ・マス・ベシャ ◆生産地:フランス、ルーシヨン ◆葡萄品種:グルナッシュノワール、シラー、ムールヴェドル ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2021_Beaune Les Bons Feuvres 【Sebastien Magnien】750ml
¥8,800
ジャン・フランソワ・コシュデリも才能を認めるムルソーの隠れた名生産者。 【生産者情報】ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。葡萄栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営を引き継いだ。現在ボーヌ・プルミエ、ポマール、ヴォルネイ、ムルソー、サンロマン、そしてオート・コート・ド・ボーヌに合計10haを所有。環境保全を行いながら、より熟し、バランスのとれた果実を得られるよう、ビオロジック農法を採用。葡萄樹には厳しく摘芽と剪定を行い、除葉とヴァンダンジュ・ヴェール(グリーン・ハーヴェスト)は必要と思われる時のみ行なっている。また病気が広がらないよう葉の風通りをよくし、果実の成熟過程が順調に進むよう、最大限の注意を払っている。病害処理剤の使用も最小限で、除草剤も使用しない。2005年よりドメーヌはCAD(持続可能農業協定)を結び、この栽培法が徹底されているかをフランス農水省によって毎年チェックされている。収穫は全て手摘みで行われ、細心の注意を払って厳しく選果。醸造は伝統的な方法に則して、自然酵母を使用して2〜3週間という長めのキュヴェゾン、ノンバトナージュ、木樽を使った熟成を行なっている。熟成期間はアペラシオンによって異なるが、赤ワインでは12〜18ヶ月、白ワインでは発酵から熟成まで12〜18ヶ月となっている。仏の著名業界誌La Revue du Vin de France誌でムルソーの注目若手生産者として取り上げられる等、様々なメディアで耳目を集めている。 【商品説明】ボーヌ地区南端に位置する区画。ポマール村に隣接。標高250mの東〜南東向きで斜面下部。密植度10000本/ha。収量40hl/ha。 【コメント】ブラックチェリー、ドライローズ、スミレなどのアロマ。シルキーな質感。最後にスパイスのニュアンス。 ◆生産年:2021 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2022_Fleurie 【Jane Eyre】750ml
¥8,250
ワイン雑誌「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」にて女性初の最優秀ネゴシアン賞を受賞。今、最も注目すべきミクロネゴシアン。 【生産者情報】オーストラリアのメルボルン近郊出身のジェーン・エア氏が手がける新進気鋭のネゴシアン。1998年、Domaine Chevrotでブルゴーニュでの修行と研鑽をスタート。2004年に移住し、Comtes Lafon、de Montilles、Domaine Newmanでさらなる修行を積む。その過程でかねてよりあった自らのワインを造りたいという想いを、2011年についに実現させる。ドミニク・ラフォンが設立した【Wine Studio】(*注1)の一期生。スタートは5樽のサヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ ヴェルジュレス ルージュであった。これを皮切りに、ジュヴレ・シャンベルタン、アロース・コルトン、ヴォルネイとそのレンジを広げていき、2014年からはコート・ド・ニュイ・ヴィラージュも加わった。2021年にラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスで最優秀ネゴシアン賞、ル・ギド・デ・メイユ?ル・ヴァン・ド・フランスで2つ星を獲得。ボーヌとムルソーの間に位置するシッセに自らのワイナリーを設立。2021年ヴィンテージより醸造開始となる。葡萄は植樹された状態で買入れ。全て手摘みで収穫され、選果。畑とヴィンテージにより異なるものの、一部は除梗せず全房のままで発酵へ。発酵前に最低限のSO2を添加。ヴィンテージと度合いを見定めるものの、ピジャージュとルモンタージュは基本的に1日に2回程度とし、過剰な抽出を抑え、果実味を活かした造りを行っている。ピジャージュは、より優しく行うために伝統的な足で行うスタイルを採用。発酵後に圧搾、7〜10日間ほどタンクで休ませ、樽へ。新樽率は高くても40%。マロラクティック発酵は通常より早い1月終わり頃までに終了(コート・ド・ニュイ ヴィラージュのみ3月)。樽熟期間は平均12ヶ月前後。澱引き後、タンクでアッサンブラージュを行い、6〜8週間ほど休ませた後、瓶詰め。無清澄無濾過。 注1:【Wine Studio】はドメーヌ・デ・コント・ラフォン当主、ドミニク・ラフォン氏とメゾン・シャンピーの元醸造責任者のピエール・ムルジェ氏が設立したカスタム・クラッシュ・ワイナリー。こういった形態を初めてフランスに持ち込んだ。施設はボーヌ近郊のシャトー・ド・ブリニー・レ・ボーヌ内にあり750樽、40台の発酵槽、2台の選果台、2台の圧搾機、瓶詰めラインなどを備えている。ラフォンのセラーで働いていたオーストラリア人のジェーン・エアが第1期生として2011年をファーストヴィンテージとしてリリース。 【商品説明】ボジョレーの北部、花崗岩土壌からの葡萄。フルーリーは若いうちは繊細で華やかなワインであるが、経年とともに複雑味を備える。長期熟成にも向く。樹齢80年の標高の高いラ・ブロンの区画。醸造については、手摘みされた葡萄を40%除梗しステンレスタンク内で天然酵母で発酵。3週間のマセラシオンを経て、キュヴェの50%を500Lのフレンチオーク樽で熟成。 【コメント】モレロチェリーの果実とバニラとナツメグの香り。ベーコンやウッドスモークのニュアンスとスパイスが溢れている。味わいはミディアムからフルボディで、肉質でテクスチャーがあり、タンニンは細やか。 ◆生産年:2022 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ジェーン・エア ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ガメイ ◆アルコール度数:12.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:スクリューキャップ仕様
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2019_Rouge AOP Patrimonio【Giudicelli】750ml
¥9,350
コルシカ島の銘醸地パトリモニオの女性ビオディナミストが造るナチュラルワイン。 【生産者情報】コルシカ島でデメテール認証を持つ生産者は片手で数えるほどしかいないが、その一つが北部パトリモニオのドメーヌ・ジウディセリ。当主のミュリエル・ジウディセリ氏は約13haの所有畑を耕作する。1997年のドメーヌ創設当初からビオディナミ農法に取り組み、シャンパーニュ地方と同じチョーク質を含んだ粘土石灰質土壌のテロワールを見事に体現する。葡萄樹はゴブレ仕立。果実を葉で包み込んで強い日差しから守る。ヴェルメンティーヌは風に弱いので、支柱とワイヤーを張り倒れないように支えるなどの工夫をしている。年間生産量は約33000本。凝縮感に満ち、エネルギーに満ちあふれた味わいは、フランス本土でも人気が高い。グロッタ・ディ・ソールの区画の土壌は、マール(泥灰土と石灰)土壌の片側の山とシスト土壌のもう片側の山がぶつかりあって形成された斜面であるため、非常に複雑な土壌構成になり、単一品種でもワインの味わいに複雑さが出る。果実に傷がついているとワインが酸化しやすくなるので選果も非常に厳しく、畑で1回、選果台で場合によっては2回行なう。醸造方法はステンレスタンク内で自然酵母醗酵。6時間掛けてゆっくりと圧搾し、その後また醗酵を続ける。過度な抽出はしない。熟成はステンレスタンク→25hlと50hlの大樽(フードル)→ステンレスタンクの順でそれぞれ1年間づつ。ステンレスタンクのみの熟成だとワインの息が詰まるとのことでフードルも使う。このフードルはオーストリア産のストッキンガー製のもので、樽のニュアンスが穏やかなのが特徴。ワインは更に半年の瓶熟を経てリリースされる。赤ワインは全房醗酵。 【商品説明】ビオディナミ農法を実施。平均樹齢25年。醸造については、出来る限り抽出は行なわないで、ステンレスタンク発酵・熟成→ストッキンガー樽(500hl)熟成→ステンレスタンク熟成→瓶熟成と移し替えて味わいに奥行きとまとまりを造っていくのが特徴。畑で選果し、手摘み収穫。その後、選果台で1回(ヴィンテージによっては2回)選果。果皮に皴の寄っている葡萄などは徹底的に取り除く。小さい房の葡萄はゆっくりと圧搾し、ジュースをタンクに入れる。その他の葡萄は除梗し、破砕せずにステンレスタンクで発酵する。前述したように、1年間ステンレスタンクで熟成し、12~18カ月間樽熟成、さらにタンクにて熟成し、瓶詰をしてさらに6ヵ月間寝かせてから出荷する。ステンレスタンクのみで発酵熟成すると、ワインが呼吸できず、息が詰まってしまうとの考え。 【コメント】味わいが大きく、なめらかなテクスチャーと黒果実の風味。ゆりのような澄んだ香りもあり、フレッシュな味わい。ボディーはあるが、暑苦しさを感じない味わい。 ◆生産年:2019 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ジウディセリ ◆生産地:フランス、コルス ◆葡萄品種:ニエルチオ ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2018_Chateau Fleur Ursuline Saint emilion Grand Cru 【Chateau Forge Celeste】750ml
¥5,720
SO2無添加、USDA認証取得。樽を使用せずテロワールを表現したサンテミリオン。 【生産者情報】「テラス・ド・フイジャック」を中心に、現在7haを所有する当主のマチュー・ヴェラーグ氏は、約200年間続くワイン生産者の家庭に生まれた。2001年に農業の学校を卒業すると、2003年にサンテミリオンに0.48ha(3000本)、さらに2006年に1haの畑を購入。更に2012年に3haと徐々に畑を増やしていった。2018年にChateau Forge Celesteという新しいブランド名でオーガニックかつ酸化防止剤無添加のサンテミリオンを初リリース。ヨーロッパの認証ユーロリーフに加えて、アメリカのUSDA認証も取得している。USDA認証は栽培、醸造方法、酸化防止剤無添加でないと取れず、より厳しいともいえる認証でもあるため、現在認証を取得しているのは、サンテミリオンではこの生産者のみとなっている。 【商品説明】栽培はビオディナミに近いビオロジック農法(ビオディナミカレンダーは使用、プレパラシオンは501番のシリカしか使わない)。土壌は珪砂(シリカ)と粘土に砂利が混じる。栽培面積6.34ha。平均樹齢50年。グイヨ・ダブル仕立て。密植率8000本/ha。収量25hl/ha。醸造については、手摘み収穫後ステンレスタンクで発酵・熟成。醸造時に亜硫酸無添加(瓶詰時に添加21㎎/?。その際にミクロ・オキシダシオン方式を採用。醸造時にSO2は無添加で瓶詰時に21㎎/?添加する。 【コメント】ボルドーのサンテミリオンらしさを備えている。口中に含んだ時のフレッシュ感と繊細さ。ブラックベリーの味わいに黒コショウのスパイシーさとミントのニュアンス。 ◆生産年:2018 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:シャトー・フォルジュ・セレスト ◆生産地:フランス、ボルドー ◆格付け:特級畑( Grand Cru) ◆葡萄品種:メルロ カベルネフラン ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2020_Cuvee Cannella Rouge AOP Ajaccio【Domaine Martini】750ml
¥4,620
ナポレオンの生誕地アジャクシオでオーガニック農法を実施。地場品種を混醸。 【生産者情報】ドメーヌはアジャクシオの東側、コロ村にある。70?の広大な所有地にブロッチュ(特産の羊乳チーズ)生産用の羊を飼い、その一部の18?がブドウ畑となっている。現当主マダム・マルティニによると、フィレンツェの枢機卿に連なるマルティニ家は17世紀にアジャクシオに入植し、ドメーヌ・マルティニを築いた(1769年までコルシカはイタリア領だった)とのこと。祖先の代から農薬や化学肥料、除草剤を使わず、昔ながらの伝統的な農法で葡萄栽培してきた。畑が海のそばにあって海風が頻繁に吹き、病気にかかりにくい環境というのも幸いしている。当初はマダムの夫のアンドレ氏が醸造を担っていたが、2002 年からボルドーのシャトー・シャス・スプリーンでワインを造っていたジル・ヴェイシエル氏がチームに加わっている。2018年2月には、孫のピエール・アンドレ氏とピエール・ルイ氏がドメーヌを引き継ぎ、運営を行なっている。 18?の畑から造られるワインはすべてAOPアジャクシオ。内訳はヴェルメンティーヌ0.65?、サンソー1.5ha、ニエルチオ5.5ha、シャカレロ10ha。畑の標高は150〜300mで花崗岩質のさらさらした砂質土壌にシリスや石灰が混じっている。羊は別の場所で飼っているが、冬から春にかけては畑に放して雑草を食べさせる。これによって肥料も得ることができる。西向きの畑が多いため、日中の気温が非常に高く年間の降雨量が少なく、雑草すらほとんど生えていない。葡萄樹の場合は、根が50〜60mまで伸びており、雨が少なくても(6〜7月に1回の降雨があれば)耐えられるという。平均樹齢は若樹で15〜20年、古木で50年程度。尚、平均収量は全体で非常に少なく15〜20hl/ha前後であるという。主要な畑はサンギネール島が見える樹齢50年以上の畑。海から約8キロほどで、夏季は40℃を超える日もあるが、朝晩は涼しい海風が吹き涼しい(15℃くらい)。平均収量は15hl/haと非常に少ない。醸造もできるだけ自然に行なう。収穫はすべて手摘みで、自然酵母発酵。とくに赤ワインの発酵法は特徴的でシャカレロ50〜60%、ニエルチウ30〜40%、サンソー5〜10%を開放式のコンクリートタンクで混醸している。アルコール度数が高くなりすぎる年はアルコールポテンシャルの低いサンソーの量が増える。ヴェルメンティーヌが少量入ることもある。品種毎に醸してアッサンブラージュをしてみたこともあったそうだが、混醸のほうが味わいに一体感と複雑味が出る。加えて一部のキュヴェは【シャポー・イメルジェ】という独特の方法を採用。コンクリートタンク一杯に果汁を入れ、果帽を残し、そしてそこに大きな筒を斜めに入れることで対流が起こる。熟成もコンクリートタンクで行うが、最低でも2年間置いてから出荷する。酸化を防ぐために瓶詰はオーダー毎に行ない、赤に関してはフィルターをかけない。白とロゼは1970年代の古い機械で軽くフィルターをかける。 【商品説明】樹齢50年のシャカレロ、ニエルチオ、サンソーをセメントタンクで混醸。その後1〜2年間ステンレスタンク内で熟成。酸化防止剤は、収穫後と発酵が終わった時のみに使用し、瓶詰め前には入れない。サンソーのアルコールポテンシャルは10度を上回ることがない。混醸することによって、全体のアルコール度数が上がりすぎるのを防ぎ、涼しい味わいに仕上げることができる。また、味になめらかさと複雑さを出すため、基本的にこのドメーヌは混醸のみ。 【コメント】スグリ、ドライハーブ、リコリス、コショウ等のアロマ。骨太で野性味のある味わい。非常にスパイシーな余韻。 ◆生産年:2020 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・マルティニ ◆生産地:フランス、コルス ◆葡萄品種:シャカレロ、ニエルチオ、サンソー ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2015_Saperavi Qvevri Red 【Stori】750ml
¥2,860
気鋭のマイクロドメーヌが手掛ける。8000年の歴史があるクヴェヴリ発酵熟成のワイン。 【生産者情報】ストリ・マラ二は2014年にジョージア東部カヘティ地方ツィナンダリに設立された新しいワイナリー。設立前の7年間”DELGI”社にて4〜6クヴェヴリ(1クヴェヴリは約2000L)という少量生産のワイン造りを習得。2014年にオーナーで葡萄栽培家のダヴィティ・アズニアシュヴィリ氏が Konstantin Jandieri, Avtandi Mikelaishviliとカザフスタン出身の Andrey Googeらとストリ社を立ち上げた。 自社所有の畑の葡萄のみで、一部屋のクヴェヴリセラーだけでワインを醸造している。現在の所有畑は14ha葡萄栽培名産地であるツィナンダリ地区の自社畑と他ローカルエリアで、サぺラヴィ種(赤)、ムツヴァネ種(白)、ルカツテリ種(白)を栽培。2014年からは畑を増やしキシ種(白)なども植樹を始めている。数年後には安定してクヴェヴリワインを造るのに十分な量の葡萄が収穫できるようになる予定。栽培に関しては基本的には有機栽培としているが、どうしても必要な時のみに微量の農薬を使用することがある。SO2の添加もわずか。醸造に関しては何千年と継承されている伝統のクヴェヴリ(素焼きの壷)を使用した醸造法のみでワインを生産している。 ●クヴェヴリ醸造の大切な要素● a) 地中に埋めている粘土製の壺(クヴェヴリ)で発酵させる際の温度を一定に保つ温度管理。地中の安定した温度が大きく役立つ。 b) 発酵後、クヴェヴリで更に4〜6ヶ月間(赤ワインはクヴェヴリ中でのスキンコンタクトはもう少し短い)スキンコンタクトさせる。この間、クヴェヴリを密閉する。3cmの厚さの粘土壁と地中の安定した温度が大切。 c) クヴェヴリを開けた際、ワインの上澄みの30%は非常にクリアな状態のもので、この部分を瓶詰めして輸出している。このクヴェヴリの上澄み(30%)の部分を「ファースト・フラクション(初留液)」と呼ぶ。 d) クヴェヴリからワインを自社の地下カーヴのステンレスタンクに移す。 e) 瓶詰め前に 濾過。 厳格に管理された高品質のワインは早くも国内外で高い評判を得ており、ジョージア独自のオレンジワイン(アンバー)はクリアで心地よいタンニンと果実感が他に類をみない個性を放つ。ストリのワインはコストパフォーマンスに優れた、ジョージアの入門ワインといえる。 【商品説明】ムクザニ地区の畑。栽培面積2ha。土壌は褐色土。平均樹齢27年。植密度3,200本/ha。収量45hl/ha。醸造については、区画毎に除梗、破砕し、伝統的なクヴェヴリを使用し床下で2〜3ヶ月のマセレーション発酵、熟成。熟成後クヴェヴリの上澄みの30%の最高級キュヴェ(ファースト・フラクションと呼ばれる非常にクリアなキュヴェ)のみを瓶詰め。SO2添加量は15mg/l。果実は果皮だけでなく果肉や果汁まで赤いタンチュリエであるため、そのキャラクターは深い色調でレスヴェラトロール(ポリフェノールの一種)の含有率が非常に高く濃厚で凝縮したワインに仕上がる。 【コメント】短い熟成期間の為、瑞々しいチェリーのアロマ、ナッツのニュアンスがある。緻密でまろやか。にもかかわらずタンニン構成が強い事が特徴。 ◆生産年:2015 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ストリ・マラ二 ◆生産地:ジョージア、カヘティ ◆葡萄品種:サぺラヴィ ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2022_Coteau Bourguignons Le Pierrot【Thomas Collardot】750ml
¥8,250
地元ピュリニーモンラッシェのテロワールにこだわり、それぞれの畑の味わいをナチュラルに表現するビオディナミスト。 【生産者情報】ピュリニー・モンラッシェ村に本拠を置き、2015年が初リリースの新しく小さなドメーヌ。ジャクリーヌ・コラルド氏が息子のマチュー氏とともワイン造りを行なっている。耕作面積は2.5ha。父親のピエール・トマ氏が1992年まで耕作していた畑を2010年に継承。畑は元々は3代遡った母方のHenryChavyと父方のMaurice Thomasが所有していたもので、婚姻によりのピエール・トマ氏が受け継いだもの。1992年から2010年までいとこにあたるHubert ChavyとPierre Chavyに貸し出されており、その後にジャクリーヌ氏の手へと戻ったことになる。2015年にBourgogne Blanc Les Petits PoiriersとPuligny Montrachet Les Enseignieresの2アイテムをドメーヌとして初めてリリース。 翌年以降レンジを拡充し、現在12の区画から合計12キュヴェをリリースしている。 栽培はビオディナミ農法を実施する。その成長過程と成熟過程の全てをモニタリングできるよう、葡萄樹1本1本におけるまでその世話を行っている。収穫後、畑はしばらくの間休ませる。使用される堆肥は秋の間に用意するなど、春になるまでトラクターなどによる農作業を一切行わない。3月になってようやく畝の間の雑草の鋤き返しを行い、成長サイクルの始まりとともに1級畑では土を踏み固めないように馬による耕耘を行っている。「畝の間であっという間に伸びてしまう雑草の処置に多くの時間を割いています。(畝の間は鋤き返しで対応できるものの)4月から8月にかけては葡萄樹の根本の周りの雑草には、ツルハシを使って対処しています。加えて、副芽の処置や各区画に適した剪定を行えるよう、全て手作業で行っています」。各区画のテロワールを最大限発揮できるよう、全て個別に醸造。温暖化は早期の収穫をもたらす。8月おわりから9月はじめにかけての高温により、葡萄果のフレッシュさと品質を保つためには、朝に収穫することが必要とされる。全ての区画において手摘みで収穫し、葡萄果が潰れぬよう小さなカゴで醸造所へと運び、繊細なアロマと味わいを損なわぬようゆっくりと時間をかけて圧搾。果汁は24時間デブルバージュし、重力システムでステンレスの発酵槽へ。発酵中は全ての樽を注意深く見守り、温度や密度だけでなく、視覚・聴覚・嗅覚・味覚、そして気配や雰囲気に常に気配りを欠かさない。発酵を終えたワインは228Lの樽へと移し、ドメーヌ小さな空調完備のセラーで熟成。樽は2〜4年樽が好ましいものの、毎年、最も古い樽を新樽へと入れ替えを行っている。ブルゴーニュ・ブランは10ヶ月、村名と1級畑は16ヶ月熟成。 【商品説明】土壌は粘土質石灰。ガメイは1950年代に植樹。“La corvee aux moines(ラ・コルヴェ・オ・モワン)”の区画。ピノノワールは“Les Petits Poiriers” (レ・プティ・ポワリエ)の区画。手摘み収穫の後、100%全房、発酵前に数日間低温マセラシオン。ポンピングオーバーしながら6〜10日間風味やフレーバーを抽出。茎が茶色になったら、数回ピジャージュを行う。オーク樽で10〜12ヶ月熟成後、ステンレスタンクで3ヶ月熟成。このキュヴェは、ジャクリーヌの父であるピエール・トマを追悼してリ?リースされた。 【コメント】赤い果実、砂糖漬けのフルーツ、スパイスや植物のニュアンスが加わり、複雑で力強い香り。フレッシュで旨味ある味わい。 ◆生産年:2022 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:トマ・コラルド ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール / ガメイ ◆アルコール度数:12.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2020_Equilibre Rouge【Pero Longo】750ml
¥3,850
コルシカ南部の家族経営のドメーヌ。特筆すべきは一部の葡萄樹が自根であること。 【生産者情報】ドメーヌはコルシカ島南部、フィガリから車で30分ほどのセラッジア村に所在。現当主のカンタン・リシャルム氏は3代目。1965年にカンタン氏の祖父が土地を買って農業を始めたが、当時はワインは自分たちが飲む分だけを造っていた。1994年に父親のピエール氏がドメーヌ元詰を開始。その後2000年からビオディナミ栽培に取り組み始め、2003年にデメテール認証を取得した。24haの葡萄栽培(うち12haは借りている)の他に、牧畜(牛、羊、豚。いずれも食肉用)とオーベルジュを手掛けており、これらもドメーヌの収入源となっている。ピエール氏がビオディナミ栽培に興味を持ったのは、土壌微生物学の世界的な権威であるクロード・ブルギニョン氏の講演を聞いたのが契機だった。「彼はとくにビオロジック栽培を勧めたわけではなかったのだが、農薬や化学肥料を使わない葡萄畑の根の断面を見て驚いた。根が3〜4mの長さにのび、栄養を吸い込んでいる。植物の力はすごいものだと思った」と、ピエール氏。その後すぐにビオディナミ栽培を志向。ビオロジック栽培を経てからビオディナミ栽培に取り組む生産者も少なくないなかで、最初からビオディナミに傾倒した理由について、「有害な何かを使わないというだけではなく、もっとその先をめざすべきだと感じた」と語る。ビオディナミに転換した畑の土は、徐々に微生物の働きが活発になり、調和が取れた状態で雑草が生え始めた。葡萄樹の葉が自然に風を通すようにつきはじめ、病気にかかりにくくなった。その哲学はカンタン氏に受け継がれている。畑は標高約45mと低く、海まで5㎞と近いため、朝晩は海から湿った空気が流れてくる。夏の朝6時の気温が9℃、日中は30℃前後と寒暖差が激しいのも特徴だ。湿った空気は乾燥にあえぐ葡萄に水分を与えてくれるが、涼しい時期は湿気により病気にかかりやすくなる。葡萄樹は環境に合わせて、自ら葉と葉の間隔をあけるように調整しているのだ。ビオディナミ栽培なので、無農薬、無化学肥料栽培であることは前提で、牛糞を牛の角に詰めて土中の微生物の働きを活発にするプレパラシオン500番、光合成を盛んにする水晶の粉末501番、土が乾いた時に使うというイラクサなどの調剤504番、その他カモミールなどのハーブティーを使う。日照量は充分なので、501番の使用頻度は低い。500番は秋〜冬の間に畑に埋めて、春には水牛の角から中身を取り出し、陶器の器に移して、陶器の皿で蓋をし、更に置いて分解させる。畑に撒く際はダイナマイザーで40Lの水に120gの500番を加え、左右に20分間づつ回して混ぜる。それを1haの畑に散布する。鋤入れはしない。理由は雑草を残すことで生存競争が生じ、葡萄樹の根が地中深く伸びるのと雨で土が流れてしまうのを防ぐため。12〜3月に羊を畑に離して雑草を食べさせ除草する。糞は自然な肥料となる。(これら羊は食用として出荷される)。現在は温暖化の影響もあり、乾燥地帯のコルシカ島ではブドウの生育期間中ほぼ雨が降らない。あまりにも乾燥しすぎると葡萄の生育が止まってしまうので、収穫後から冬にかけて灌漑をする。葡萄品種はニエルチオ、シャカレロ、ヴェルメンティーヌなど。地場品種で造りたいという考えから90年代以降に新たに植樹したり、祖父が植えた国際品種に地場品種を接ぎ木した葡萄が多い。特筆すべき点は、一部の区画の葡萄樹は自根であることだ。枝を1本長く伸ばして、それを地面に植える。埋めた枝から根が生え、1本の樹として育つと今度は枝を切り離す。一般的にはMarccotage /マルコタージュ、葡萄の樹に対してはProvinage/プロヴィナージュと呼ばれる方法で、接ぎ木はしないので自根となる。基本的に自根はINAOの法律で禁止されているのだが、マルコタージュの場合は認められる。2009年に畑で自然発火の山火事があり、全体の8〜9%が燃えてしまったのだが、ピエール氏はこの火事を契機にマルコタージュを始め、現在では全体の2〜3%が自根の樹となっている。「接ぎ木した葡萄樹よりも病気に強く、親樹から直接養分を吸収するので果実が早くつく。」のだそう。フィロキセラの懸念に関しては、土壌がコルシカ島南部に典型的なアレンヌ・グラニティックと呼ばれる風化した花崗岩土壌なので、砂状にさらさらと細かくなっており、フィロキセラは生息していない(砂によって背中が傷つくので、砂地では生きられない)。剪定は冬季のみ。「葉が出始めてからの剪定は絶対にしない。紐の間に入れると、適当な高さでからみつく」。収量を落とすためのグリーン・ハーベストも必要としない。肥料を散布していないので、収量は自然に落ちる。 【商品説明】ビオディナミ農法を実施。醸造については、コンクリート製の卵型タンクで30日間のマセラシオンの後、セパージュ毎にアルコール醗酵。ルモンタージュとデレスタージュ。スーティラージュ後、熊手のような道具で葡萄かすをかきとってから、再度卵型タンクに戻して18ヵ月間熟成。自然酵母発酵、ノンフィルター、清澄剤不使用。酸化防止剤として天然の硫黄使用。 【コメント】プラム、熟したザクロなど、飲むたびに異なる赤果実を感じるが、一貫してジューシー。やわらかいが、質感は詰まっていて、アルコール感もないのでエレガント。余韻が長い。 ◆生産年:2020 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ペロ・ロンゴ ◆生産地:フランス、コルス ◆葡萄品種:ニエルチオ、シャカレロ、グルナッシュノワール ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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2018_Manon Rouge VdF【Domaine Arletaz】750ml
¥3,850
ドメーヌはカルカッソンヌの近くに所在するが、畑は約100㎞離れており、ペルピニャンから約30㎞、フィトゥーから約10㎞のOpoul-P?rillos/ オプル・ペリヨという小さな村に5.5haを所有している。ラングドック・ルーションエリアでは海側にあたるが、標高は300〜400mの山中に位置している。当主はBenoit Arletaz/ ブノワ・アルレタズ氏。そもそもブノワ氏の両親、祖父母はコルビエールのワイン農家で30haの畑を所有していた。しかしブノワ氏はこの畑を継がずにカーヴのみを使うことにし、古樹の植わる畑を求めて自ら土地を探し、現在の場所にわずかばかりの畑を購入した。ドメーヌに近いカルカッソンヌ周辺の畑は、現在メルローやカベルネソーヴィニヨン等の国際品種が多く植わっており、地場品種にこだわった結果、この辺りの奥地にまで至ってしまった。 オプル・ペリヨ村にはもともと協同組合があり、そのための畑が古くから在ったのだが、1980年代に潰れてしまい、打ち捨てられた古樹のブドウ畑が残っていた。購入した畑のブドウの樹齢は35〜115年。ゴブレ仕立てでカリニャン、グルナッシュ、ムールヴェドル、マカブーなどが植わっている。いくつかの畑はグルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ブラン、ムールヴェードル等が一緒に植わる混植となっている。南仏で伝統的なゴブレ仕立ては、風や暑さからブドウの房を守る目的もあったのだが、かつては牛馬で耕作していたので、それらが畑に入りやすいようにという理由もある。この古くからの習慣に従って、ブノワ氏は今もいくつかの畑を馬で耕している。ビオディナミ農法を実践しているが、まずは2016年にはオーガニック認証を取得。 ◆生産年:2018年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・アルレタズ ◆生産地:フランス、ラングドック ◆葡萄品種:カリニャン ムールヴェドル ◆アルコール度数:14.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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2022_Pinosheim VdF 【FRANCOIS de NICOLAY】750ml
¥6,600
メゾン・フランソワ・ド・ニコライは、シャンパーニュ・モエ・エ・シャンドン社の親戚にあたる、ドメーヌ・シャンドン・ド・ブリアイユの長男、フランソワ・ド・ニコライ氏(2001 年よりシャンドン・ド・ブイリアユ当主)が2000 年初頭に設立したメゾン。友人から「サヴィニ・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジュレス( Savigny les Beaune 1er cru LesVergelesses)」の2ha ほどの小さな区画を借りてくれないかと持ちかけられ、ドメーヌとは別に自分の理想のワインを追求する良い機会と捉え、5樽程からスタート。その後、除々にアペラシオンを広げていき現在は12アペラシオンを生産している。ビオロジックまたはビオディナミで栽培された葡萄から、添加物を一切使用せず、人工的な干渉を一切行わずにワイン造りを実現。90 年代から取り組んでいるビオロジック、さらにはビオディナミといった栽培法の効果を確認している。いわば「実験的な」メゾンであり、ここでの技術や経験は、現在デメターの認証を受けている自身のドメーヌ「シャンドン・ド・ブリアイユ」にも活かされている。自然なワインとは「夢見がちな醸造家によってつくられる風変りなワイン」ではなく、しっかりとした焦点の定まっているワインであると考え、栽培醸造管理を慎重にそして丁寧に行うことでそれを実現している。買付ける葡萄、果汁、またはワイン(アルコール発酵後)はすべてビオロジック、またはビオディナミ、またはビオロジックに転換中の畑から。醸造は、Savigny-L?s-Beaune にある古いシャンドンのカーヴにて醸造。ブドウや果汁が最高の品質であった際は、よりピュアなワイン造りを行うため、SO2 など基本的に一切無添加で醸造を行う。ワインの1つのスタイルとして、醸造時におけるSO2無添加のワインを仕込みたい場合、健全でバランスのとれたブドウを収穫・使用することが必要最小限の条件となる。元来SO2添加の目的はワインを酸化から守ること。よってSO2を使用しないことで、ワインが醸造の過程で酸化に傾く危険性が高まるため、人為的な介入を出来るだけ避け、醸造時に発生するCO2を出来るだけ逃がないような醸造法が必要となる。そしてまた異常なバクテリアの繁殖を抑えることにあるが、健全でバランスのとれた葡萄を衛生管理が行き届いたセラーで醸造する事で、SO2を使用せずも異常なバクテリアの繁殖を抑制することが可能となる。また頻繁にワインの状態を確認する必要もある。地道な努力が必要となる醸造法である。瓶詰め直前に、ワインの持つ素質をできる限りそのまま保つために、無清澄、空気との接触を抑え澱引き。そのため若干の細やかな澱が発生するが、それは品質の証でもある。瓶詰め後12〜14度のセラーで保存し出荷。 ◆生産年:2022年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:メゾン・フランソワ・ド・ニコライ ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール ◆アルコール度数:12.% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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2022_Chassagne Montrachet Les Voillenots Dessus【Coffinet-Duvernay】750ml
¥10,780
シャサーニュ・モンラッシェ村に本拠を置き、19世紀から続く歴史あるドメーヌ。現在の当主はPhilippe Duvernay / フィリップ・デュヴェルネイ氏。約6.5haの畑を耕作中。前身はDomaine Coffinet。19世紀中頃、1860年頃から代々受け継がれてきた家族経営のドメーヌで、先代のフェルナン・コフィネ氏とその妻セシルが二人の娘とともに1980年代まで畑を共有していた。1989年に娘の一人ローラとフィリップ・デュヴェルネイ氏がドメーヌを引き継ぎ、ドメーヌ・コフィネ・デュヴェルネイが誕生する。なおもうひとりの娘ファビアンヌはマイケル・モレ氏とともにDomaine Morey-Coffinetを設立した。<栽培と醸造>「ワインは90%が畑で決まる」との信条から、畑での作業を最重要視する。ブドウ樹と土壌を可能な限り賢明な方法で管理し、常に新しい質問を投げかけ、新しい解決策を模索することで、論理的な方法でワイン造りを行っている。エチケットにはビオである旨の記載はないものの、耕耘をくまなく行うことで土中微生物を活性化させ、病虫害に対してはできうる限り合理的な方法で合成薬剤を使用しない対処を行うことで、ブドウ樹とその環境そのものに最大限配慮した栽培を行っている。また、エブルジュオナージュ(摘芽)を重点的に行うことで収量をより抑えることでテロワールの特徴をより引き出せるようにしている。 手摘みで収穫後に選果。全房のままで圧搾しデブルバージュ。自然野生酵母のみで樽発酵。マロラクティック発酵あり。バトナージュは冬の間は週に一度行い、春には2週間に一度と頻度を抑え、ワインと空気との接触を可能な限り低く抑えている。キュヴェやヴィンテージによって異なるものの、熟成期間は12-16ヶ月前後。村名と1級畑のワインでは新樽率25%前後、グラン・クリュでは新樽率50%。必要に応じて清澄を行うものの、基本的に無清澄無濾過で瓶詰め。 ◆生産年:2022年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・コフィネ・デュヴェルネイ ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール ◆アルコール度数:13.% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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2018_Le Sciacarellu AOP Corse Port Vecchio【Domaine de Granajolo】750ml
¥4,180
コルシカ島では最も古く、1974年からビオロジック栽培に取り組んでいる(コルシカのみならず、フランス本土でも70年代からのビオはかなり少ない)。認証は1987年。コルシカ島では80年代に農薬が普及し始めたので、それ以前からということは、実質は除草剤や農薬を一度も撒いたことがない畑でブドウを栽培しているということになる。ドメーヌは島南東部のリゾート地Porto Vecchio / ポルトヴェッキオに所在する。地元の五つ星ホテルCasa del Marの二つ星レストランにオンリストされているかと思えば、街場の居酒屋でよく冷やしたグラナイオーロのロゼを飲みながらお客さんが議論していたりする。花崗岩土壌のピュアな土から造られる、柔らかな味わいのワインは、島民たちに本当に愛されている。 <生産者について> 1962年、モロッコ出身のAndr?Il Boucher / アンドレイユ・ブーシェ氏が、ポルトヴェッキオで最初にクレマンティーヌ(西洋みかん)やレモンのオーガニック栽培を始めたのが起源。1974年にドイツ出身のMonika / モニカ氏と結婚し、二人はブドウ栽培を開始した。しばらくは協同組合にブドウを売っていたのだが、アジャクシオで自分たちのブドウだけで醸造ができる協同組合を見つけ、2002年まではそこでワインを造っていた。「私が嫁いできた70年代は、フランスではビオロジックは全くなじみがなかった。ドイツでは普通だったから、ドメーヌの看板に『ビオロジック』を掲げたら、近隣から敬遠されたので、外したくらい。今はその反対だけど」とモニカ氏。当初は80%が輸出で、島やフランスで売れる量はわずかだった。 現在は、2000年にフランスでエノログの資格を取り、オーストラリアでもワイン造りを学んだ娘のGwena?le / グイネルさんもワイン造りに加わることになった。03年にカーヴを新築し、ドメーヌ元詰開始。60%が地元で消費されている。ヨーロッパ最大のオーガニックワインの見本市で20年以上にわたって開催されている「チャレンジ・ミレジム・ビオ」のコンクールでも受賞歴があり、レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランスにもたびたび登場している。 <栽培> 土壌はすべて花崗岩と風化した花崗岩から成る。化学肥料、除草剤、農薬は不使用。また、赤と白は畑に別の品種が植わっている場合があるので、完全な単一品種ではない。畑の向きは北東から南西、栽培密度3300〜4000本/ha、コルドン・ロワイヨで仕立てている。芽かきは手作業、除草剤は使用せずに機械で土を掘り返す。化学肥料不使用。収量は20〜30hl/ha。 <醸造> 白とロゼは、畑とカーヴにて選果し、空気圧搾機で搾汁。ステンレスタンクにて8℃でデブルバージュし、16〜18℃で発酵。MLFはしない。2週間バトナージュ。ベントナイトで清澄。3ヵ月間ステンレスタンクにて熟成。コラージュはしない。非常に粗いフィルターをかけることで、SO2の使用量を抑える。冬に瓶詰。赤は、畑とカーヴにて選果し、除梗、破砕。20℃に調節したステンレスタンクに入れ、徐々に28℃まで上げる。アルコール発酵の途中にデレスタージュ。3週間後に、空気圧搾機で最後まで搾汁する。ステンレスタンクにて暑い時期は温度調整をしながら1〜2年間熟成。清澄剤不使用。コラージュはしない。非常に粗いフィルターをかけることで、SO2の使用量を抑え、安定性を高める。瓶詰後は涼しい部屋で寝かせておく。 ◆生産年:2018年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ド・グラナイオーロ ◆生産地:フランス、コルス ◆葡萄品種:シャカレロ ◆アルコール度数:14.% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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2018_Le Minustellu AOP Corse Port Vecchio【Domaine de Granajolo】750ml
¥4,180
コルシカ島では最も古く、1974年からビオロジック栽培に取り組んでいる(コルシカのみならず、フランス本土でも70年代からのビオはかなり少ない)。認証は1987年。コルシカ島では80年代に農薬が普及し始めたので、それ以前からということは、実質は除草剤や農薬を一度も撒いたことがない畑でブドウを栽培しているということになる。ドメーヌは島南東部のリゾート地Porto Vecchio / ポルトヴェッキオに所在する。地元の五つ星ホテルCasa del Marの二つ星レストランにオンリストされているかと思えば、街場の居酒屋でよく冷やしたグラナイオーロのロゼを飲みながらお客さんが議論していたりする。花崗岩土壌のピュアな土から造られる、柔らかな味わいのワインは、島民たちに本当に愛されている。 <生産者について> 1962年、モロッコ出身のAndr?Il Boucher / アンドレイユ・ブーシェ氏が、ポルトヴェッキオで最初にクレマンティーヌ(西洋みかん)やレモンのオーガニック栽培を始めたのが起源。1974年にドイツ出身のMonika / モニカ氏と結婚し、二人はブドウ栽培を開始した。しばらくは協同組合にブドウを売っていたのだが、アジャクシオで自分たちのブドウだけで醸造ができる協同組合を見つけ、2002年まではそこでワインを造っていた。「私が嫁いできた70年代は、フランスではビオロジックは全くなじみがなかった。ドイツでは普通だったから、ドメーヌの看板に『ビオロジック』を掲げたら、近隣から敬遠されたので、外したくらい。今はその反対だけど」とモニカ氏。当初は80%が輸出で、島やフランスで売れる量はわずかだった。 現在は、2000年にフランスでエノログの資格を取り、オーストラリアでもワイン造りを学んだ娘のGwena?le / グイネルさんもワイン造りに加わることになった。03年にカーヴを新築し、ドメーヌ元詰開始。60%が地元で消費されている。ヨーロッパ最大のオーガニックワインの見本市で20年以上にわたって開催されている「チャレンジ・ミレジム・ビオ」のコンクールでも受賞歴があり、レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランスにもたびたび登場している。 <栽培> 土壌はすべて花崗岩と風化した花崗岩から成る。化学肥料、除草剤、農薬は不使用。また、赤と白は畑に別の品種が植わっている場合があるので、完全な単一品種ではない。畑の向きは北東から南西、栽培密度3300〜4000本/ha、コルドン・ロワイヨで仕立てている。芽かきは手作業、除草剤は使用せずに機械で土を掘り返す。化学肥料不使用。収量は20〜30hl/ha。 <醸造> 白とロゼは、畑とカーヴにて選果し、空気圧搾機で搾汁。ステンレスタンクにて8℃でデブルバージュし、16〜18℃で発酵。MLFはしない。2週間バトナージュ。ベントナイトで清澄。3ヵ月間ステンレスタンクにて熟成。コラージュはしない。非常に粗いフィルターをかけることで、SO2の使用量を抑える。冬に瓶詰。赤は、畑とカーヴにて選果し、除梗、破砕。20℃に調節したステンレスタンクに入れ、徐々に28℃まで上げる。アルコール発酵の途中にデレスタージュ。3週間後に、空気圧搾機で最後まで搾汁する。ステンレスタンクにて暑い時期は温度調整をしながら1〜2年間熟成。清澄剤不使用。コラージュはしない。非常に粗いフィルターをかけることで、SO2の使用量を抑え、安定性を高める。瓶詰後は涼しい部屋で寝かせておく。 ◆生産年:2018年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ド・グラナイオーロ ◆生産地:フランス、コルス ◆葡萄品種:ミニュステル ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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2022_Glou des Bret Beaujolais Lantignie Cuvee Zen【Bret Brothers】750ml
¥6,050
Bret Brothersは、Fuiss?村の隣接したVinzelles村に本拠を置くDomaine La Soufrandi?reが2001年8月にスタートしたメゾン。ブルゴーニュ南部(マコン、そして2013年ヴィンテージからはボージョレも)に特化し、その類稀なテロワールを体現する偉大なワインを産み出すことを目的としている。 この野心的とも言える目的を達するために、以下の厳格なルールを課している。・情熱ある栽培家によって耕作される、ヴィエイユ・ヴィーニュの植えられている区画を厳選すること。・果汁や仕上がったワインではなく、ブドウの状態で購入すること。・完熟したブドウのみをメゾンのチームが手摘みで収穫を行うこと。・土着の自然酵母 100%で発酵を行うこと。・熟成、瓶詰めもメゾンで行うことこの各ステップはドメーヌのブドウに対するものと全く同じような気遣いと情熱をもって行われている。 2006年ヴィンテージからは、ビオロジックで栽培されたブドウによる11キュヴェにおいてECOCERT認証を取得。これはあらゆる面で優れていると信じる持続可能な農業を採用している栽培家に対する支援であり、またこれはメゾンの責務でもあると考えている。この農法により、ワインはより活力に満ちた活き活きとしたワインとなっている。 ●Bret Brothersの概要● ・マコンの偉大な白、そしてボージョレとクリュ・ボージョレにフォーカス ・1種のワイン=1区画=1栽培家 ※M?con-Villages ?Terroirs du M?connais ?を除く (最低でも樹齢40年以上のブドウが植えられた区画を厳選) ・メゾンのチームが手摘みで収穫 ・11キュヴェがビオロジックとして認証 ・900〜4000本までの極小ロットのみで構成 ・全年間生産量:5万本 ・土着の自然酵母100%で発酵 ・多くのキュヴェで5〜15年使用したブルゴーニュ小樽で醸造・熟成 ◆生産年:2022年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ブレット・ブラザーズ ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ガメイ ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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2020_Grain Noir IGP Comte Tolosan【Domaine du Moulin de Montlauzin】750ml
¥7,920
醸造所は、ガロンヌ川の左岸、トゥルーズ北西の驚くほど山奥に所在するLe Burgaut / ル・ビュルゴー村。数学の教師だったAng?le Macchion / アンジェル・マキオン氏は1987年に2haの畑を取得し、教師の仕事の傍らブドウ造りに取り組み始めた。イタリア人だった父がラングドックのミネルヴォワのワイナリーで働いていたのでワイン造りには興味を持っていたが、ワイン醸造についてはまったくの未経験で醸造学校に通ったこともなく、独学で何冊も本を読んで試行錯誤し、2002年にファーストキュヴェをリリース。現在は5haの畑を耕作。非常に小規模で、海外への輸出はほとんどしていないようだが、本国フランスではすでに耳目を集めている生産者。パリのPierre Gagnaire(ミシュラン三ツ星)、L’Auberge du Vieux Puits(三ツ星)、Michel Sarran(二ツ星)など、十数か所の星付きレストランに販売している。<醸造について>アンジェラ氏と息子のオリヴィエ氏が繰り返し言っていたのは、「とにかくExtraction(抽出)をしないこと。Infusion(意訳:煎じるだが、どちらかというと浸す)だけ。」デレスタージュ、ルモンタージュ、ピジャージュなどはい一切行わず全房発酵する。破砕や圧搾もしない。ブドウをできるだけ傷をつけないようにするので、発酵が終わってもブドウは粒のままきれいに残っている。〜INFUSIONによる発酵発酵容器については、樽、ガラス、陶器、テラコッタなど、さまざまな素材を使う。樽:当初、下部が膨らんだ台形のような形(一般的なトロンコニックとは違って、ボディがちょっと丸い)を試した。ブドウの房がより液体に浸るのではないかと考えたが、結果はあまりよくなかったので、現在は回転式の樽を使用。壺:Jarre / ジャレではなくて、まん丸の壺。味わいが大きくなるガラス:丸く膨らんだガラス瓶のような形。カーブを冷やすためのエアコンの風が直接あたらないように、布で覆っている。 ◆生産年:2020年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・デュ・ムーラン・ド・モントローザン ◆生産地:フランス、シュッドウェスト ◆葡萄品種:タナ ◆アルコール度数:16.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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2021_Syrah des Cistes IGP Comte Tolosan【Domaine du Moulin de Montlauzin】750ml
¥6,820
醸造所は、ガロンヌ川の左岸、トゥルーズ北西の驚くほど山奥に所在するLe Burgaut / ル・ビュルゴー村。数学の教師だったAng?le Macchion / アンジェル・マキオン氏は1987年に2haの畑を取得し、教師の仕事の傍らブドウ造りに取り組み始めた。イタリア人だった父がラングドックのミネルヴォワのワイナリーで働いていたのでワイン造りには興味を持っていたが、ワイン醸造についてはまったくの未経験で醸造学校に通ったこともなく、独学で何冊も本を読んで試行錯誤し、2002年にファーストキュヴェをリリース。現在は5haの畑を耕作。非常に小規模で、海外への輸出はほとんどしていないようだが、本国フランスではすでに耳目を集めている生産者。パリのPierre Gagnaire(ミシュラン三ツ星)、L’Auberge du Vieux Puits(三ツ星)、Michel Sarran(二ツ星)など、十数か所の星付きレストランに販売している。<醸造について>アンジェラ氏と息子のオリヴィエ氏が繰り返し言っていたのは、「とにかくExtraction(抽出)をしないこと。Infusion(意訳:煎じるだが、どちらかというと浸す)だけ。」デレスタージュ、ルモンタージュ、ピジャージュなどはい一切行わず全房発酵する。破砕や圧搾もしない。ブドウをできるだけ傷をつけないようにするので、発酵が終わってもブドウは粒のままきれいに残っている。〜INFUSIONによる発酵発酵容器については、樽、ガラス、陶器、テラコッタなど、さまざまな素材を使う。樽:当初、下部が膨らんだ台形のような形(一般的なトロンコニックとは違って、ボディがちょっと丸い)を試した。ブドウの房がより液体に浸るのではないかと考えたが、結果はあまりよくなかったので、現在は回転式の樽を使用。壺:Jarre / ジャレではなくて、まん丸の壺。味わいが大きくなるガラス:丸く膨らんだガラス瓶のような形。カーブを冷やすためのエアコンの風が直接あたらないように、布で覆っている。 ◆生産年:2021年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・デュ・ムーラン・ド・モントローザン ◆生産地:フランス、シュッドウェスト ◆葡萄品種:シラー ◆アルコール度数:14.% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
