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珠玉のロワール産ワイン6本セット(限定36セット)
¥15,800
ワイン通が惚れ込むロワールの実力派生産者の6本セット。微発砲1本、白ワイン2本、赤ワイン2本、オレンジワイン1本の珠玉の6本セットです。ロワール名声の影で独自の美学を貫く造り手たちの“静かな傑作”たちのワインを厳選しました。ワイン通を唸らせる、飲み応えと知的な刺激に満ちた6本です。丁寧な造りとワインのストーリ、背景にある造りの哲学も、ぜひ味わってください。 【ファミーユ・ブーグリエ アラン・ド・ラ・トレイユ ソーヴィニヨンブラン ヴァン・ド・フランス 2021】 1885年創業、ロワール地方の名門ファミーユ・ブーグリエが造るソーヴィニヨン・ブラン。トゥーレーヌを中心に多彩なテロワールを表現する造り手で、アカシアの花や新鮮なリンゴ、エキゾチックフルーツの香りが魅力です。味わいはしなやかで、余韻に柑橘系果実の爽やかさが残ります。収穫後すぐにプレスし、低温浸漬後に温度管理タンクで発酵、シュールリー熟成で芳香と骨格を引き出した上質な1本です。 ◆生産年:2021年 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ファミーユ・ブーグリエ ◆生産地:フランス、ロワール ◆葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン100% ◆容量:750ml ◆キャップ:スクリューキャップ 【テール・ド・レリュ バスタンガージュ ブラン ヴァン・ド・フランス 2018】 アンジェ南部レイヨン渓谷のサン・トーバン・ド・リュイニエ村に拠点を置くテール・ド・レリュ。トマ&シャルロット夫妻が20haの自社畑でビオディナミ農法を実践し、シュナン・ブランを中心にテロワールを映すワインを造ります。バスタンガージュ ブランは、全房直接圧搾後、8〜9年使用の古樽で自然酵母発酵、澱と12ヶ月熟成。バターやレモンコンフィ、蜂蜜、ナッツ、熟したリンゴのような深く複雑な香りが広がり、豊かで厚みある果実味と、シスト土壌由来のきれいなミネラル感が余韻まで続きます。 ◆生産年:2018年 ◆種類:白ワイン ◆生産者:テール・ド・レリュ ◆生産地:フランス、ロワール ◆葡萄品種:シュナンブラン100% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様 【テール・ド・レリュ マウピティ ルージュ ヴァン・ド・フランス 2021】 アンジェ南部レイヨン渓谷のサン・トーバン・ド・リュイニエ村に拠点を置くテール・ド・レリュ。トマ&シャルロット夫妻が20haの自社畑でビオディナミ農法を実践し、シュナン・ブランを中心にテロワールを映すワインを造ります。カベルネ・フランとグロロー主体の赤ワイン「マウピティ ルージュ」。全房発酵による自然な果実味と、ビオディナミ農法が生むピュアで伸びやかな味わいが魅力です。ラズベリーや野イチゴ、スパイス、ハーブの香りが広がり、口当たりは滑らかでチャーミング。軽やかながら芯があり、余韻にかけて赤果実とハーブのニュアンスが心地よく続きます。冷やしても美味しく、鴨肉のローストやグリル野菜と好相性です。 ◆生産年:2021年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:テール・ド・レリュ ◆生産地:フランス、ロワール ◆葡萄品種:ガメイ、グルナッシュグリ、カベルネフラン ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様 【シャトー・ラ・トロショワール エリザベス オータンティーク ブラン ヴァン・ド・フランス2019】 1993年生まれのバスチアン・ロクール氏が手がける、シノン西部クジエ村産シュナン・ブラン100%の希少な微発泡ワイン。石灰と粘土が混じる独自の土壌から生まれ、シルクのようにきめ細かく滑らかなテクスチャーと、芯のある硬質感が共存。嫌な苦味や重さはなく、清楚でしなやか、それでいて力強い味わいが広がります。地下カーヴでの樽発酵、無濾過無清澄で仕上げることでテロワールの純粋さを表現。ロワールの歴史と革新が感じられる1本。 ◆生産年:2019年 ◆種類:微発砲白 ◆生産者:シャトー・ラ・トロショワール ◆生産地:フランス、ロワール ◆葡萄品種:シュナンブラン100% ◆容量:750ml ◆キャップ:王冠キャップ 【シャトー・ラ・トロショワール マセラシオン ヴァン・ド・フランス 2020 】 1993年生まれのバスチアン・ロクール氏が手がける、シノン西部クジエ村産シュナン・ブラン100%の希少なオレンジワイン。ビオロジック農法で栽培し、果房ごと1カ月間浸漬するマセラシオンにより、アプリコットやオレンジ、蜂蜜、カモミール、紅茶など複雑な香りが広がります。果皮由来のほのかなタンニンとしっかりとしたストラクチャーがあり、無濾過・無清澄で仕上げたピュアで力強いオレンジワイン。2019年はわずか1000本の限定生産。ナチュラル派やオレンジワインファン必見自のロワールのオレンジ革命ともいえる1本。 ◆生産年:2020年 ◆種類:オレンジワイン ◆生産者:シャトー・ラ・トロショワール ◆生産地:フランス、ロワール ◆葡萄品種:シュナンブラン100% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様 【ドメーヌ・レ・ヴァン・ド・ラ・マドンヌ ダシット ルージュ AOP コート・デュ・フォレ 2020】 ロワール最上流AOCコート・デュ・フォレ唯一のビオディナミ生産者、ジル・ボンヌフォワ氏が手がけるガメイ・ノワール100%。標高450m、最大斜度50%の火成岩土壌畑で育ち、ミントチョコやタバコ、赤い果実の香りが広がります。自然酵母発酵で造られ、滑らかでフレッシュ、きめ細やかなタンニンが心地よく、趣深さと優雅さを兼ね備える味わい。花崗岩と玄武岩由来のミネラル感がロワールの他赤とは異なる個性を放つ1本です。 ◆生産年:2020年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:シャトー・ラ・トロショワール ◆生産地:フランス、ロワール ◆葡萄品種:ガメイノワール ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ブルゴーニュ赤白スパークリング3本セット(限定60セット)
¥14,800
ワインの銘醸地、フランス、ブルゴーニュ地方の白・赤・スパークリング3本セット。 格調と繊細さを併せ持つブルゴーニュワイン。小規模生産者のため、数には限りがございます。自然への敬意と造り手の哲学が感じられるブルゴーニュの格と粋を感じる特別セットです。知る人ぞ知る、丁寧な造りとストーリーにこそ価値がります。ワインの背景にある造りの哲学も、ぜひ味わってください。 【ドメーヌ・エマニュエル・ジブロ ブルゴーニュ ブラン 2022】 ブルゴーニュ、ボーヌに本拠を置くビオディナミ実践ドメーヌ、エマニュエル・ジブロのブルゴーニュ・ブラン。南西向き区画のシャルドネを使用し、果実味溢れる典型的なスタイルに仕上げています。自然酵母発酵、古樽熟成によるピュアさとミネラル感が魅力。手摘み収穫から醸造まで人為的介入を最小限に抑えた、果実味溢れる、ブルゴーニュのシャルドネの典型的なスタイルでテロワールの個性が光る1本です。 ◆生産年:2022年 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・エマニュエル・ジブロ ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ100% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様 【ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ クロ・ド・ラ・ペリエ—ル ルージュ 2021 】 ムルソー村の4代続くドメーヌ、セバスチャン・マニャンのオート・コート・ド・ボーヌ ルージュ。バラやキイチゴ、甘草、スパイスの華やかな香り。口に含むとピュアで率直な果実味が広がり、酸とタンニンのバランスが良く、余韻にかけてスパイス感が上品に残ります。ビオロジック農法で丁寧に育まれた、赤ワインの奥深さと繊細さを感じる1本です。オレンジの皮やクミン等のスパイスのニュアンス。程よい甘さと豊かなミネラルが特徴です。 ◆生産年:2021年 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール100% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様 【ドメーヌ・ギュイモ・ミッシェル ヴァン・ムスー メトード・アンセストラル ユンヌ・ビュル 2020】 ヴィレとクレッセの間にあるカンテーヌ村に1982年創業。ドメーヌ・ギュイモ・ミッシェルはビオディナミ農法で平均樹齢60年以上のシャルドネを栽培。特有のシルト質土壌が酸、構造、香りに独自の個性を与える。オレンジの皮やクミン等のスパイスの香り。アンセストラルで造られる柔らかいテクスチャーが特徴。 ◆生産年:2020年 ◆種類:スパークリング ◆生産者:ドメーヌ・ギュイモ・ミッシェル ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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食卓に華やかな彩りを添えるフードフレンドリーなロゼワイン3本セット(限定60セット)
¥5,800
料理に寄り添いながらも、ワインそのものの個性がきちんと主張する、そんな「通好み」のロゼを、南仏の小規模生産者から厳選しました。淡く華やかな色調と、ハーブや赤果実のニュアンス。飲み口は爽やかで、魚介や冷菜から白身肉まで幅広く寄り添う、まさに“食のためのロゼ”。土地の個性を反映した3本を、数量限定でお届けします。知る人ぞ知る、丁寧な造りとストーリーにこそ価値がある。ワインの背景にある造りの哲学も、ぜひ味わってください。 【ファミーユ・スメール シャトー・クーサン ロゼ AOP サント・ヴィクトワール 2013】 13世紀創業、南仏プロヴァンスの名門スメール家が造る上質ロゼ。エクス・アン・プロヴァンス近郊、サント・ヴィクトワール山麓の畑で育つブドウを丁寧に手摘み収穫。パイナップル、洋ナシ、レモンの洗練された香りと、グレープフルーツのような心地よいビター感が魅力。フレッシュかつエレガントで、魚介や冷菜と相性抜群。華やかで爽やかな余韻が食卓を彩ります。 ◆生産年:2013年 ◆種類:ロゼワイン ◆生産者:ファミーユ・スメール ◆生産地:フランス、プロヴァンス ◆葡萄品種:グルナッシュノワール50%、サンソー20%、シラー30% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様 【ドメーヌ・ド・プティルビエ ル・プティ・ルビエ ロゼ IGPエロー 2021 】 1981年創業、南仏ピネ村で唯一オーガニック認証を取得するドメーヌ・プティルビエのロゼ。海風がもたらすミネラル感と、キイチゴやサクランボの繊細でチャーミングな果実味が魅力です。ビオロジック農法で丁寧に育まれた味わいは、バーベキューや魚介パエリア、アペリティフにも最適。柔らかで爽やかな余韻が心地よい1本。 ◆生産年:2021年 ◆種類:ロゼワイン ◆生産者:ドメーヌ・ド・プティルビエ ◆生産地:フランス、ラングドック ◆葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン、シラー ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様 【ドメーヌ・ヨアン・カヴァニャ ラ・プティット・ベット ロゼ ヴァン・ド・フランス 2021】 ヨアン&ファニー夫妻が手がけるオーガニック栽培のロゼ。熟したプラムや花の華やかな香り、爽やかで生き生きとした酸が魅力です。畑はグラニエ山の斜面に位置し、子供たちも安心して遊べる自然に優しい環境でブドウを育成。直接圧搾法と6ヶ月シュールリーによる、透明感のあるピュアな味わい。食前酒や軽やかな料理とともに楽しめる1本です。 ◆生産年:2021年 ◆種類:ロゼワイン ◆生産者:ドメーヌ・ヨアン・カヴァニャ ◆生産地:フランス、サヴォワ ◆葡萄品種:ガメイ ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ゴネ・メドヴィユ グラン・クリュ テオフィル 2009
¥30,800
レコルタン・マニピュランにしてグラン・メゾンの風格ある造り手。単一のクリュ、リューディ、ヴィンテージのプレステージ・シャンパーニュをリリース。 【生産者情報】ドメーヌ・ゴネ・メドヴィユはメニルの名家ゴネ家のフィリップ氏の子息グザヴィエ氏と、ソーテルヌの名家シャトー・ジレットのジュリー氏が結婚し、2000年にヴァレ・ド・ラ・マルヌのビスイユ村に設立されたドメーヌ。メニル・シュール・オジェとアンボネイに最高の特級畑2haを所有し、その他ビスイユ村とマルイユ・シュール・アイ村に5haの1級畑を所有。栽培はオーガニックながら、限りなくビオディナミに近いスタイルを採用。醸造所は最先端の設備を持ち、伝統を守りながらレコルタン・マニュピュランにしてグランメゾンさながらの風格あるシャンパーニュを生産し、強烈な個性を放つ新世代生産者。メニルとアンボネイの単一クリュ、単一リューディー、単一ヴィンテージ、樽発酵、低収量で造られるグランクリュのプレステージシリーズ。 【商品説明】アンボネイ、ル・メニル・シュール・オジェの区画から。2つのリューディーのブレンド。土壌は白亜質。醸造については、圧搾後デブルバージュを行い、古樽100%で温度制御を行いながら1次発酵。収穫後7ヶ月後を目途に瓶詰め。SO2はプレス時のみに少量添加。60〜72ヶ月間の熟成。デゴルジュマン後12ヶ月間休ませ出荷。ドサージュ0〜2g/L。 【コメント】熟れた果実、土壌由来のミネラル感に満ちている。チェリーやラズベリーにハーブのアロマ。フルボディーで力強く、類まれなる複雑味。 ◆生産年:2009年 ◆種類:白シャンパン ◆生産者:ゴネ・メドヴィユ ◆生産地:フランス、シャンパーニュ ◆格付け:特級畑(Grand Cru) ◆葡萄品種:シャルドネ60%、ピノ・ノワール40% ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ゴネ・メドヴィユ グラン・クリュ シャン・ダルエット 2008
¥40,700
レコルタン・マニピュランにしてグラン・メゾンの風格ある造り手。単一のクリュ、リューディ、ヴィンテージのプレステージ・シャンパーニュ。 【生産者情報】ドメーヌ・ゴネ・メドヴィユはメニルの名家ゴネ家のフィリップ氏の子息グザヴィエ氏と、ソーテルヌの名家シャトー・ジレットのジュリー氏が結婚し、2000年にヴァレ・ド・ラ・マルヌのビスイユ村に設立されたドメーヌ。メニル・シュール・オジェとアンボネイに最高の特級畑2haを所有し、その他ビスイユ村とマルイユ・シュール・アイ村に5haの1級畑を所有。栽培はオーガニックながら、限りなくビオディナミに近いスタイルを採用。醸造所は最先端の設備を持ち、伝統を守りながらレコルタン・マニュピュランにしてグランメゾンさながらの風格あるシャンパーニュを生産し、強烈な個性を放つ新世代生産者。メニルとアンボネイの単一クリュ、単一リューディー、単一ヴィンテージ、樽発酵、低収量で造られるグランクリュのプレステージシリーズ。 【商品説明】ル・メニル・シュール・オジェの中でも最も素晴らしい区画の1つとして有名な シャンダルエットの区画(単一リューディー)のみを使用。土壌は白亜質。醸造については、100%古樽発酵、熟成。SO2はプレス時のみに少量添加。15年間の熟成後デゴルジュマン。ドサージュ0〜2g/L。 【コメント】バターを使ったレモンスプレッド、火を入れたパイナップル、バニラ、ヘーゼルナッツ、強靭なミネラル。テクスチャーは滑らかで非常に緻密な泡。力強く複雑。 ◆生産年:2008年 ◆種類:白シャンパン ◆生産者:ゴネ・メドヴィユ ◆生産地:フランス、シャンパーニュ ◆格付け:特級畑(Grand Cru) ◆葡萄品種:シャドネ 100% ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ゴネ・メドヴィユ グラン・クリュ グランド・リュエル 2007
¥31,900
レコルタン・マニピュランにしてグラン・メゾンの風格ある造り手。単一のクリュ、リューディ、ヴィンテージのプレステージ・シャンパーニュ。 【生産者情報】ドメーヌ・ゴネ・メドヴィユはメニルの名家ゴネ家のフィリップ氏の子息グザヴィエ氏と、ソーテルヌの名家シャトー・ジレットのジュリー氏が結婚し、2000年にヴァレ・ド・ラ・マルヌのビスイユ村に設立されたドメーヌ。メニル・シュール・オジェとアンボネイに最高の特級畑2haを所有し、その他ビスイユ村とマルイユ・シュール・アイ村に5haの1級畑を所有。栽培はオーガニックながら、限りなくビオディナミに近いスタイルを採用。醸造所は最先端の設備を持ち、伝統を守りながらレコルタン・マニュピュランにしてグランメゾンさながらの風格あるシャンパーニュを生産し、強烈な個性を放つ新世代生産者。メニルとアンボネイの単一クリュ、単一リューディー、単一ヴィンテージ、樽発酵、低収量で造られるグランクリュのプレステージシリーズ。 【商品説明】100% アンボネイ "グランド・リュエル"(単一リューディー)のみを使用。栽培面積は0.2ha。土壌は白亜質。醸造については、100%古樽発酵、熟成。SO2はプレス時のみに少量添加。12年間熟成後デゴルジュマン。ドサージュ0〜0.2g/L。 【コメント】蜂蜜、キャラメル、十分に熟成された香り。味わいは濃厚でリッチ。 ◆生産年:2007年 ◆種類:白シャンパン ◆生産者:ゴネ・メドヴィユ ◆生産地:フランス、シャンパーニュ ◆格付け:特級畑(Grand Cru) ◆葡萄品種:ピノノワール 100% ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ゴネ・メドヴィユ グラン・クリュ テオフィル ロゼ 2009
¥42,900
レコルタン・マニピュランにしてグラン・メゾンの風格ある造り手。単一のクリュ、リューディ、ヴィンテージのプレステージ・シャンパーニュ。 【生産者情報】ドメーヌ・ゴネ・メドヴィユはメニルの名家ゴネ家のフィリップ氏の子息グザヴィエ氏と、ソーテルヌの名家シャトー・ジレットのジュリー氏が結婚し、2000年にヴァレ・ド・ラ・マルヌのビスイユ村に設立されたドメーヌ。メニル・シュール・オジェとアンボネイに最高の特級畑2haを所有し、その他ビスイユ村とマルイユ・シュール・アイ村に5haの1級畑を所有。栽培はオーガニックながら、限りなくビオディナミに近いスタイルを採用。醸造所は最先端の設備を持ち、伝統を守りながらレコルタン・マニュピュランにしてグランメゾンさながらの風格あるシャンパーニュを生産し、強烈な個性を放つ新世代生産者。メニルとアンボネイの単一クリュ、単一リューディー、単一ヴィンテージ、樽発酵、低収量で造られるグランクリュのプレステージシリーズ。 【商品説明】アンボネイ、ル・メニル・シュール・オジェの区画から、2つのリューディーのブレンド。土壌は白亜質。圧搾後、デブルバージュを行い、醸造については、古樽100%で温度制御を行いながら1次発酵。収穫後7ヶ月後を目途に瓶詰め。SO2はプレス時のみに少量添加。60〜72ヶ月間熟成。デゴルジュマン後12ヶ月間休ませ出荷。ドサージュ2g/L。 【コメント】熟れた果実と土壌由来のミネラル感に満ちている。フルボディーで力強く、表現力豊かな味わい。 ◆生産年:2009年 ◆種類:ロゼシャンパン ◆生産者:ゴネ・メドヴィユ ◆生産地:フランス、シャンパーニュ ◆格付け:特級畑(Grand Cru) ◆葡萄品種:シャドネ 60% ピノ・ノワール 40% うち 3%赤ワイン(ピノノワール)をブレンド。 ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ユベール・ノワレ ブリュット・オリジーヌ NV
¥8,690
筋金入りのビオディナミスト。最良のテロワールから、エレガントなシャンパンを産出。 【生産者情報】ドメーヌはコート・デ・ブランとコート・ド・セザンヌの間に位置するコトー・デュ・プティ・モラン地区のヴィルヴナール村に本拠をを構える。ユベール家の歴史はヴィルヴナール村から北東へ5kmほど離れたエトージュ村でクエンタン・ユベール氏がブドウ栽培を行なっていた18世紀中頃にまで遡る。以来、8世代に渡ってブドウ栽培に携わってきた家系。6代目のレイモン氏が初めて瓶詰めされたシャンパーニュの販売を行い、その息子である7代目ジャン・ピエール氏が新たな技術を模索し続けた。 一方、ノワレ家も同様に3世代に渡ってブドウ栽培を行ってきた家系。2003年にジャン・ピエール氏の娘ナタリー・ユベール氏とジャン・ミシェル・ノワレ氏が結婚しドメーヌを創設。現在に至る。 現代の主流である化学薬品を使用した栽培方法は、その簡便さから大規模に行なわれ、環境と多様性に打撃を与えることとなった。このことからドメーヌでは化学的な薬品を使用した栽培は人間または植物の生命に限界をもたらしてしまうものだと理解するに至った。大量の化学薬品の使用はそれに対する抵抗行動を促し、その結果2011年からドメーヌの全ての区画でビオディナミ農法を採用し、生命や環境のバランスを取り戻すようにしている。自然由来の素材を用い、それらでさえ病害に対しても最小限度の使用に留める。土壌の持つ力をブドウへと開花させ、その土壌が持つミネラルをワインの中で表現させるノウハウ。ドメーヌが送り出すボトルのなかにそれが結実している。 【商品説明】栽培はビオディナミ農法を実施。醸造については、自然酵母のみを使用し、ステンレスタンク内で一次醗酵と熟成。翌年の5月にティラージュを行い、約2年間の熟成を経てデゴルジュマン。さらに、6か月の瓶熟成を得てからリリース。ドサージュ5g/L。 【コメント】黄桃、ニワトコの実、フレッシュなリンゴのコンポートに続いて、ミラベル、熟した南国系フルーツの香り。アーモンド、ハチミツ、バターのニュアンス。スイカズラや白い花といった、春を思わせる香りのフィニッシュ。 ◆生産年:NV ◆種類:白シャンパン ◆生産者:ユベール・ノワレ ◆生産地:フランス、シャンパーニュ ◆葡萄品種:ピノ・ムニエ56%、 ピノノワール32%、 シャルドネ12% ◆アルコール度数:12.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ユベール・ノワレ キュヴェ・トロワ・サンボール ブラン・ド・ブラン 2013
¥13,750
筋金入りのビオディナミスト。最良のテロワールから、エレガントなシャンパンを産出。 【生産者情報】ドメーヌはコート・デ・ブランとコート・ド・セザンヌの間に位置するコトー・デュ・プティ・モラン地区のヴィルヴナール村に本拠をを構える。ユベール家の歴史はヴィルヴナール村から北東へ5kmほど離れたエトージュ村でクエンタン・ユベール氏がブドウ栽培を行なっていた18世紀中頃にまで遡る。以来、8世代に渡ってブドウ栽培に携わってきた家系。6代目のレイモン氏が初めて瓶詰めされたシャンパーニュの販売を行い、その息子である7代目ジャン・ピエール氏が新たな技術を模索し続けた。 一方、ノワレ家も同様に3世代に渡ってブドウ栽培を行ってきた家系。2003年にジャン・ピエール氏の娘ナタリー・ユベール氏とジャン・ミシェル・ノワレ氏が結婚しドメーヌを創設。現在に至る。 現代の主流である化学薬品を使用した栽培方法は、その簡便さから大規模に行なわれ、環境と多様性に打撃を与えることとなった。このことからドメーヌでは化学的な薬品を使用した栽培は人間または植物の生命に限界をもたらしてしまうものだと理解するに至った。大量の化学薬品の使用はそれに対する抵抗行動を促し、その結果2011年からドメーヌの全ての区画でビオディナミ農法を採用し、生命や環境のバランスを取り戻すようにしている。自然由来の素材を用い、それらでさえ病害に対しても最小限度の使用に留める。土壌の持つ力をブドウへと開花させ、その土壌が持つミネラルをワインの中で表現させるノウハウ。ドメーヌが送り出すボトルのなかにそれが結実している。 【商品説明】土壌は表土が黒い火打ち石が見られる粘土質石灰、底土は白亜質。栽培はビオディナミ農法を実施。醸造については、手摘みで収穫後、伝統的な方法で圧搾。300Lの樽で澱とともに10〜12ヶ月の熟成。ドサージュ5g/L。 【コメント】ドメーヌの哲学を体現する1本。シャルドネの持つ繊細さとフレッシュさとともに、絶妙で心地よい樽の風味を感じられる。 ◆生産年:2013 ◆種類:白シャンパン ◆生産者:ユベール・ノワレ ◆生産地:フランス、シャンパーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ100% ◆アルコール度数:12% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ レ・プランス・アベ リースリング 2021
¥5,940
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】 ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】ブドウは主にBOLLENBERG区画、グランクリュ・サエリング、グランクリュ・ケスラーに植えられており、さらに、グランクリュ・キッテルレーの樹齢15年未満の若木も使用。栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。醸造については、空気を含ませた、重力による圧搾。その後、大樽にて温度管理のもと1〜4ヶ月発酵。6〜8ヶ月のシュール・リーを経てボトリング。残糖0.47grs/L。酸度5.32grs/L。 【コメント】しょうがのニュアンスを持つシトラス、ライムなどのフルーティーな香り。空気に触れるとミネラルが沸き立ち複雑さが増す。香りから葡萄が健康であることが容易に感じられる。味わいはとてもクラシックなスタイルで、凝縮感があり、アルコール感がバランスを取る。シトラス、ライム、スパイスに加えバニラのニュアンス。余韻は長くいきいきしている。まっすぐでシャープな印象。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆葡萄品種:リースリング ◆アルコール度数:12.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ レ・プランス・アベ ピノグリ 2020
¥4,840
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】ゲッビレールの丘陵シュインベルグと地元で呼ばれる場所で栽培されている。火山性の土壌と南向きのたっぷりとした日照の恩恵を受けて育つ。栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。醸造については、重力による圧搾。温度管理された大樽で1から4ヶ月発酵。6〜8ヶ月のシュール・リーを経てボトリング。残糖8.08grs/L。酸度3.67grs/L。 【コメント】熟した黄色い果物やフルーツコンポートのアロマ。ミラベルプラム、蜂蜜のニュアンスも。第一アロマにはスモーキーなニュアンスやリコリス。加えてこのワインの美しさは葡萄の綺麗な熟成からくるアロマの極みにある。味わいの第一印象はフレッシュさとエレガントさを併せ持ち、ソフトな丸みもある。糖分が溶け込んだたっぷりとした骨格は伸びやかで新鮮。余韻はフレッシュな葡萄のフレーヴァー。 ◆生産年:2020 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆葡萄品種:ピノグリ ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ レ・プランス・アベ ピノブラン 2019
¥4,180
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】BuxとBollenbergの区画同様、サエリングとシュピーゲルのグランクリュの区画で栽培されている。栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。ヴィンテージによってはオーセロワがブレンドされる場合がある。重力による圧搾。温度管理された大樽で1から4ヶ月発酵。6〜8ヶ月のシュール・リーを経てボトリング。残糖1.07grs/L。酸度3.73grs/L。 【コメント】香りはリンゴや白い花。空気に触れると酒やメロンの香りが立ち上がる。かすかにスモーキーなニュアンスもある。よく熟した葡萄からの品種の特徴がよく出ている。味わいはふくよかでフルボディーに近い。アロマは香りと同様リンゴやメロン、燻香のニュアンス。アフターにかすかな苦み。長い余韻。 ◆生産年:2019 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆葡萄品種:ピノブラン ◆アルコール度数:12.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ グラン・クリュ サエリング リースリング 2020
¥6,600
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】ブドウは主にBOLLENBERG区画、グランクリュ・サエリング、グランクリュ・ケスラーに植えられており、さらに、グランクリュ・キッテルレーの樹齢15年未満の若木も使用。栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。醸造については、空気を含ませた、重力による圧搾。その後、大樽にて温度管理のもと1〜4ヶ月発酵。6〜8ヶ月のシュール・リーを経てボトリング。残糖0.56grs/L。酸度3.95grs/L。 【コメント】しょうがのニュアンスを持つシトラス、ライムなどのフルーティーな香り。空気に触れるとミネラルが沸き立ち複雑さが増す。香りから葡萄が健康であることが容易に感じられる。味わいはとてもクラシックなスタイルで、凝縮感があり、アルコール感がバランスを取る。シトラス、ライム、スパイスに加えバニラのニュアンス。余韻は長くいきいきしている。まっすぐでシャープな印象。 ◆生産年:2020 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆格付:特級畑( Grand Cru) ◆葡萄品種:リースリング ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ グラン・クリュ ケスラー ピノグリ 2017
¥6,380
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】ケスラーは砂質土壌から構成されており、東、東南、に向いている。標高300〜390m。グランクリュ中央のくぼみが谷となり北風やゲッビレールの谷からもたらされる寒気流から葡萄をシェルターのように保護している。 栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。醸造については、葡萄は手摘で収穫され、除梗せず圧搾。温度管理可能な大樽で発酵後、良質な澱とともに少なくとも8ヶ月寝かされる。その後ステンレスタンクで12ヶ月〜18ヶ月熟成後ボトリング。残糖24.73grs/L。酸度3.71grs/L。 【コメント】香りは蜂蜜やファッジのニュアンスをもつ黄色いフルーツ、ミラベルプラム、蜂蜜とかすかな燻香。空気に触れるとゴールデンアップルやアカシアの花の香りが立ち上がる。味わいの第一印象はたっぷりとして新鮮で落ち着いている。ミドル パレットはクリーンでいきいきとしている。複雑なフレーヴァーは砂糖漬けの黄色いフルーツ、桃、ミラベルプラム、ゴールデンアップル、アカシア蜂蜜。美しい余韻は長い。快活なイメージでフレッシュさは砂岩土壌の特徴が表現されている。 ◆生産年:2017 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆格付:特級畑( Grand Cru) ◆葡萄品種:ピノグリ ◆アルコール度数:14% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ グラン・クリュ ケスラー ゲヴュルツトラミネール 2020
¥6,820
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】ケスラーは砂質土壌から構成されており、東、東南、に向いている。標高300〜390m。グランクリュ中央のくぼみが谷となり北風やゲッビレールの谷からもたらされる寒気流から葡萄をシェルターのように保護している。栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。醸造については、葡萄は手摘で収穫され、除梗せず圧搾。温度管理可能な大樽で1ヶ月〜4ヶ月かけて発酵後、良質な澱とともに少なくとも8ヶ月寝かされる。その後ステンレスタンクで12ヶ月〜18ヶ月熟成。残糖47.5grs/L。酸度3.18grs/L。 【コメント】香りの第一印象はパッションフルーツ、マンゴー、パパイヤ、黄桃が際立ち優雅で開いている。エアレーション後はさらに香りは複雑味を増し、ペッパー、花、蜂蜜や豊かなスパイスが加わる。味わいは近づき易くフルボディー。糖分が作り出すボリューム感や輪郭のはっきりしたまっすぐなフレッシュ感がある。温かみがありたっぷりとした余韻。良く熟した葡萄の力強さを楽しめる。 ◆生産年:2020 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆格付:特級畑( Grand Cru) ◆葡萄品種:ゲヴュルツトラミネール ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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シャトー・ド・ベル シャブリ テロワール・ド・ベル 2021
¥9,020
ビオディナミに力を注ぎ、シャブリの土壌を忠実にワインの味わいに表出、各専門誌、マスター・オブ・ワインの評価も高くシャブリで最も尊敬される醸造家のひとり。 【生産者情報】シャブリの南東に位置する小さな村ベルに本拠を置くドメーヌ。400年の歴史を誇る名家で、所有するシャトーには15世紀に造られた世界最古とされる日時計と暦が現存しているという。20世紀初頭のフィロキセラ禍に伴い、所有していた畑は一旦打ち捨てられることとなる。80年代に入り、当時の当主であったエリック・ド・ベル伯爵がその当時から著名だった区画【クロ・ベル】を含む全ての畑に再植樹した。当初は葡萄を全てネゴシアンへ売却していたが、その後それらの畑は近隣の栽培家に貸し出されてしまった。2006年に伯爵が他界したあと、伯爵夫人ロランス氏とその娘で現当主のアテナイス氏がドメーヌを率いることとなる。アテナイス氏は2002年にそれまで勤めていたパリの投資銀行を退職し、ボーヌの醸造学校で栽培醸造学を修め、サヴィニー・レ・ボーヌ村のドメーヌ・シャンドン・ド・ブリアイユで研鑽を積む。現在は家族経営のドメーヌに新たな息吹をもたらすべく、着実な歩みを続けている。畑のユニークなテロワール、とりわけドメーヌが誇るクロ・ベルのテロワールを余すところなく表現し、それをもたらしてくれる環境そのものを守るため2005年よりビオロジック農法を採用。2011年からはビオディナミ農法へと転換した。 【商品説明】土壌はキンメリジャンの上に広がる粘土質石灰。複数区画のアッサンブラージュ。平均樹齢35〜40年。密植度6000本/ha。醸造については、10kg入りのカゴを使用し、手摘みで収穫。空圧式圧搾機を使い低い圧力でプレス。ステンレスタンクで発酵し、その後もステンレスタンクで熟成。熟成期間はヴィンテージによって異なるものの12〜18ヶ月。無清澄・無濾過で瓶詰め。瓶詰め時のみSO2を使用。畑とセラーが隣接しているため最低限のSO2へと減らすことが可能。最低限必要な量のSO2へと減らせるよう、各醸造段階で細心の注意を払っている。 【コメント】ドメーヌを象徴するキュヴェ。ベル村の典型的なシャブリが持つ、熟していながらも酸と石灰に由来するミネラルを楽しめる1本。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:シャトー・ド・ベル ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:12% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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シャトー・ド・ベル シャブリ クロ・ベル モノポール 2019
¥22,330
ビオディナミに力を注ぎ、シャブリの土壌を忠実にワインの味わいに表出、各専門誌、マスター・オブ・ワインの評価も高くシャブリで最も尊敬される醸造家のひとり。 【生産者情報】シャブリの南東に位置する小さな村ベルに本拠を置くドメーヌ。400年の歴史を誇る名家で、所有するシャトーには15世紀に造られた世界最古とされる日時計と暦が現存しているという。20世紀初頭のフィロキセラ禍に伴い、所有していた畑は一旦打ち捨てられることとなる。80年代に入り、当時の当主であったエリック・ド・ベル伯爵がその当時から著名だった区画【クロ・ベル】を含む全ての畑に再植樹した。当初は葡萄を全てネゴシアンへ売却していたが、その後それらの畑は近隣の栽培家に貸し出されてしまった。2006年に伯爵が他界したあと、伯爵夫人ロランス氏とその娘で現当主のアテナイス氏がドメーヌを率いることとなる。アテナイス氏は2002年にそれまで勤めていたパリの投資銀行を退職し、ボーヌの醸造学校で栽培醸造学を修め、サヴィニー・レ・ボーヌ村のドメーヌ・シャンドン・ド・ブリアイユで研鑽を積む。現在は家族経営のドメーヌに新たな息吹をもたらすべく、着実な歩みを続けている。畑のユニークなテロワール、とりわけドメーヌが誇るクロ・ベルのテロワールを余すところなく表現し、それをもたらしてくれる環境そのものを守るため2005年よりビオロジック農法を採用。2011年からはビオディナミ農法へと転換した。 【商品説明】土壌はキンメリジャンの上に広がる粘土質石灰。複数区画のアッサンブラージュ。平均樹齢35〜40年。密植度6000本/ha。醸造については、10kg入りのカゴを使用し、手摘みで収穫。空圧式圧搾機を使い低い圧力でプレス。ステンレスタンクで発酵し、その後もステンレスタンクで熟成。熟成期間はヴィンテージによって異なるものの12〜18ヶ月。無清澄・無濾過で瓶詰め。瓶詰め時のみSO2を使用。畑とセラーが隣接しているため最低限のSO2へと減らすことが可能。最低限必要な量のSO2へと減らせるよう、各醸造段階で細心の注意を払っている。 【コメント】力強さとしなやかさを合わせ持ち、極めて強いミネラルをも持つという個性あるワインを産み出すフラッグシップの名に恥じない素晴らしい畑。 ◆生産年:2019 ◆種類:白ワイン ◆生産者:シャトー・ド・ベル ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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シャトー・ド・ベル シャブリ コトー・オー・プレトル 2021
¥15,400
ビオディナミに力を注ぎ、シャブリの土壌を忠実にワインの味わいに表出、各専門誌、マスター・オブ・ワインの評価も高くシャブリで最も尊敬される醸造家のひとり。 【生産者情報】シャブリの南東に位置する小さな村ベルに本拠を置くドメーヌ。400年の歴史を誇る名家で、所有するシャトーには15世紀に造られた世界最古とされる日時計と暦が現存しているという。20世紀初頭のフィロキセラ禍に伴い、所有していた畑は一旦打ち捨てられることとなる。80年代に入り、当時の当主であったエリック・ド・ベル伯爵がその当時から著名だった区画【クロ・ベル】を含む全ての畑に再植樹した。当初は葡萄を全てネゴシアンへ売却していたが、その後それらの畑は近隣の栽培家に貸し出されてしまった。2006年に伯爵が他界したあと、伯爵夫人ロランス氏とその娘で現当主のアテナイス氏がドメーヌを率いることとなる。アテナイス氏は2002年にそれまで勤めていたパリの投資銀行を退職し、ボーヌの醸造学校で栽培醸造学を修め、サヴィニー・レ・ボーヌ村のドメーヌ・シャンドン・ド・ブリアイユで研鑽を積む。現在は家族経営のドメーヌに新たな息吹をもたらすべく、着実な歩みを続けている。畑のユニークなテロワール、とりわけドメーヌが誇るクロ・ベルのテロワールを余すところなく表現し、それをもたらしてくれる環境そのものを守るため2005年よりビオロジック農法を採用。2011年からはビオディナミ農法へと転換した。 【商品説明】土壌はキンメリジャンの上に広がる粘土質石灰。複数区画のアッサンブラージュ。平均樹齢35〜40年。密植度6000本/ha。醸造については、10kg入りのカゴを使用し、手摘みで収穫。空圧式圧搾機を使い低い圧力でプレス。ステンレスタンクで発酵し、その後もステンレスタンクで熟成。熟成期間はヴィンテージによって異なるものの12〜18ヶ月。無清澄・無濾過で瓶詰め。瓶詰め時のみSO2を使用。畑とセラーが隣接しているため最低限のSO2へと減らすことが可能。最低限必要な量のSO2へと減らせるよう、各醸造段階で細心の注意を払っている。 【コメント】強いヨード、塩分を感じ、焦点が定まったタイトなワイン。塩味とすら感じられるほどに強いミネラルを持つ。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:シャトー・ド・ベル ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:11.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2021
¥8,250
ジャン・フランソワ・コシュデリも才能を認めるムルソーの隠れた名生産者。 【生産者情報】ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。葡萄栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営を引き継いだ。現在ボーヌ・プルミエ、ポマール、ヴォルネイ、ムルソー、サンロマン、そしてオート・コート・ド・ボーヌに合計10haを所有。環境保全を行いながら、より熟し、バランスのとれた果実を得られるよう、ビオロジック農法を採用。葡萄樹には厳しく摘芽と剪定を行い、除葉とヴァンダンジュ・ヴェール(グリーン・ハーヴェスト)は必要と思われる時のみ行なっている。また病気が広がらないよう葉の風通りをよくし、果実の成熟過程が順調に進むよう、最大限の注意を払っている。病害処理剤の使用も最小限で、除草剤も使用しない。2005年よりドメーヌはCAD(持続可能農業協定)を結び、この栽培法が徹底されているかをフランス農水省によって毎年チェックされている。収穫は全て手摘みで行われ、細心の注意を払って厳しく選果。醸造は伝統的な方法に則して、自然酵母を使用して2〜3週間という長めのキュヴェゾン、ノンバトナージュ、木樽を使った熟成を行なっている。熟成期間はアペラシオンによって異なるが、赤ワインでは12〜18ヶ月、白ワインでは発酵から熟成まで12〜18ヶ月となっている。仏の著名業界誌La Revue du Vin de France誌でムルソーの注目若手生産者として取り上げられる等、様々なメディアで耳目を集めている。 【商品説明】サンロマン上に隣接するムロワジー村、標高450m〜550mの東南向きの区画より。樹齢は60〜70年。土壌は粘土質石灰。密植度10000本/ha。収量40hl/ha。 【コメント】熟したラズベリーや赤い花のニュアンス。果実味と酸のバランスが見事に取れている。 ◆生産年:2021 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ブルゴーニュ アリゴテ 2021
¥6,380
ジャン・フランソワ・コシュデリも才能を認めるムルソーの隠れた名生産者。 【生産者情報】ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。葡萄栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営を引き継いだ。現在ボーヌ・プルミエ、ポマール、ヴォルネイ、ムルソー、サンロマン、そしてオート・コート・ド・ボーヌに合計10haを所有。環境保全を行いながら、より熟し、バランスのとれた果実を得られるよう、ビオロジック農法を採用。葡萄樹には厳しく摘芽と剪定を行い、除葉とヴァンダンジュ・ヴェール(グリーン・ハーヴェスト)は必要と思われる時のみ行なっている。また病気が広がらないよう葉の風通りをよくし、果実の成熟過程が順調に進むよう、最大限の注意を払っている。病害処理剤の使用も最小限で、除草剤も使用しない。2005年よりドメーヌはCAD(持続可能農業協定)を結び、この栽培法が徹底されているかをフランス農水省によって毎年チェックされている。収穫は全て手摘みで行われ、細心の注意を払って厳しく選果。醸造は伝統的な方法に則して、自然酵母を使用して2〜3週間という長めのキュヴェゾン、ノンバトナージュ、木樽を使った熟成を行なっている。熟成期間はアペラシオンによって異なるが、赤ワインでは12〜18ヶ月、白ワインでは発酵から熟成まで12〜18ヶ月となっている。仏の著名業界誌La Revue du Vin de France誌でムルソーの注目若手生産者として取り上げられる等、様々なメディアで耳目を集めている。 【商品説明】土壌は泥灰土が混ざる石灰質。平均樹齢は70年。収量35~40hl/ha。醸造については、手摘み収穫後に選果。低温でのデブルバージュ。天然酵母のみを使用しステンレスタンク発酵。バトナージュなし。 【コメント】レモンピールや白い花、ナッツのニュアンス・きれいな酸と完熟した果実が特徴の柔らかいアリゴテ。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:アリゴテ ◆アルコール度数:12% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ ブラン 2021
¥8,250
SOLD OUT
ジャン・フランソワ・コシュデリも才能を認めるムルソーの隠れた名生産者。 【生産者情報】ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。葡萄栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営を引き継いだ。現在ボーヌ・プルミエ、ポマール、ヴォルネイ、ムルソー、サンロマン、そしてオート・コート・ド・ボーヌに合計10haを所有。環境保全を行いながら、より熟し、バランスのとれた果実を得られるよう、ビオロジック農法を採用。葡萄樹には厳しく摘芽と剪定を行い、除葉とヴァンダンジュ・ヴェール(グリーン・ハーヴェスト)は必要と思われる時のみ行なっている。また病気が広がらないよう葉の風通りをよくし、果実の成熟過程が順調に進むよう、最大限の注意を払っている。病害処理剤の使用も最小限で、除草剤も使用しない。2005年よりドメーヌはCAD(持続可能農業協定)を結び、この栽培法が徹底されているかをフランス農水省によって毎年チェックされている。収穫は全て手摘みで行われ、細心の注意を払って厳しく選果。醸造は伝統的な方法に則して、自然酵母を使用して2〜3週間という長めのキュヴェゾン、ノンバトナージュ、木樽を使った熟成を行なっている。熟成期間はアペラシオンによって異なるが、赤ワインでは12〜18ヶ月、白ワインでは発酵から熟成まで12〜18ヶ月となっている。仏の著名業界誌La Revue du Vin de France誌でムルソーの注目若手生産者として取り上げられる等、様々なメディアで耳目を集めている。 【商品説明】土壌は粘土質石灰。平均樹齢は20年。標高400mの南東向き斜面の区画。密植度10000本/ha。収量45hl/ha。年間生産量2000本のみ。 【コメント】レモンやライムなどの柑橘類、青リンゴに加えて、かすかにヘーゼルナッツやブリオッシュのような香ばしさがあり、引き締まった酸とミネラル感が骨格をなし爽やかでクリアな口当たり。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ボーヌ ボン・フーヴル ルージュ 2021
¥11,550
ジャン・フランソワ・コシュデリも才能を認めるムルソーの隠れた名生産者。 【生産者情報】ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。葡萄栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営を引き継いだ。現在ボーヌ・プルミエ、ポマール、ヴォルネイ、ムルソー、サンロマン、そしてオート・コート・ド・ボーヌに合計10haを所有。環境保全を行いながら、より熟し、バランスのとれた果実を得られるよう、ビオロジック農法を採用。葡萄樹には厳しく摘芽と剪定を行い、除葉とヴァンダンジュ・ヴェール(グリーン・ハーヴェスト)は必要と思われる時のみ行なっている。また病気が広がらないよう葉の風通りをよくし、果実の成熟過程が順調に進むよう、最大限の注意を払っている。病害処理剤の使用も最小限で、除草剤も使用しない。2005年よりドメーヌはCAD(持続可能農業協定)を結び、この栽培法が徹底されているかをフランス農水省によって毎年チェックされている。収穫は全て手摘みで行われ、細心の注意を払って厳しく選果。醸造は伝統的な方法に則して、自然酵母を使用して2〜3週間という長めのキュヴェゾン、ノンバトナージュ、木樽を使った熟成を行なっている。熟成期間はアペラシオンによって異なるが、赤ワインでは12〜18ヶ月、白ワインでは発酵から熟成まで12〜18ヶ月となっている。仏の著名業界誌La Revue du Vin de France誌でムルソーの注目若手生産者として取り上げられる等、様々なメディアで耳目を集めている。 【商品説明】ボーヌ地区南端に位置する区画。ポマール村に隣接。標高250mの東〜南東向きで斜面下部。密植度10000本/ha。収量40hl/ha。 【コメント】ブラックチェリー、ドライローズ、スミレなどのアロマ。シルキーな質感。最後にスパイスのニュアンス。 ◆生産年:2021 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ クロ・ド・ラ・ペリエ—ル 2021
¥9,460
ジャン・フランソワ・コシュデリも才能を認めるムルソーの隠れた名生産者。 【生産者情報】ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。葡萄栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営を引き継いだ。現在ボーヌ・プルミエ、ポマール、ヴォルネイ、ムルソー、サンロマン、そしてオート・コート・ド・ボーヌに合計10haを所有。環境保全を行いながら、より熟し、バランスのとれた果実を得られるよう、ビオロジック農法を採用。葡萄樹には厳しく摘芽と剪定を行い、除葉とヴァンダンジュ・ヴェール(グリーン・ハーヴェスト)は必要と思われる時のみ行なっている。また病気が広がらないよう葉の風通りをよくし、果実の成熟過程が順調に進むよう、最大限の注意を払っている。病害処理剤の使用も最小限で、除草剤も使用しない。2005年よりドメーヌはCAD(持続可能農業協定)を結び、この栽培法が徹底されているかをフランス農水省によって毎年チェックされている。収穫は全て手摘みで行われ、細心の注意を払って厳しく選果。醸造は伝統的な方法に則して、自然酵母を使用して2〜3週間という長めのキュヴェゾン、ノンバトナージュ、木樽を使った熟成を行なっている。熟成期間はアペラシオンによって異なるが、赤ワインでは12〜18ヶ月、白ワインでは発酵から熟成まで12〜18ヶ月となっている。仏の著名業界誌La Revue du Vin de France誌でムルソーの注目若手生産者として取り上げられる等、様々なメディアで耳目を集めている。 【商品説明】クロ・ド・ラ・ペリエ—ルの区画、標高450mの南東向き斜面。平均樹齢は60年。土壌は粘土質石灰。密植度10000本/ha。収量40hl/ha。 【コメント】モレロチェリー、ラズベリー等の赤い果実のアロマ。フィネスがあり、タンニンが溶け込んでいる。 ◆生産年:2021 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ポマール レ・ペリエ—ル 2021
¥15,400
ジャン・フランソワ・コシュデリも才能を認めるムルソーの隠れた名生産者。 【生産者情報】ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。葡萄栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営を引き継いだ。現在ボーヌ・プルミエ、ポマール、ヴォルネイ、ムルソー、サンロマン、そしてオート・コート・ド・ボーヌに合計10haを所有。環境保全を行いながら、より熟し、バランスのとれた果実を得られるよう、ビオロジック農法を採用。葡萄樹には厳しく摘芽と剪定を行い、除葉とヴァンダンジュ・ヴェール(グリーン・ハーヴェスト)は必要と思われる時のみ行なっている。また病気が広がらないよう葉の風通りをよくし、果実の成熟過程が順調に進むよう、最大限の注意を払っている。病害処理剤の使用も最小限で、除草剤も使用しない。2005年よりドメーヌはCAD(持続可能農業協定)を結び、この栽培法が徹底されているかをフランス農水省によって毎年チェックされている。収穫は全て手摘みで行われ、細心の注意を払って厳しく選果。醸造は伝統的な方法に則して、自然酵母を使用して2〜3週間という長めのキュヴェゾン、ノンバトナージュ、木樽を使った熟成を行なっている。熟成期間はアペラシオンによって異なるが、赤ワインでは12〜18ヶ月、白ワインでは発酵から熟成まで12〜18ヶ月となっている。仏の著名業界誌La Revue du Vin de France誌でムルソーの注目若手生産者として取り上げられる等、様々なメディアで耳目を集めている。 【商品説明】土壌は斜面下部の粘土質に富む粘土質石灰。標高350mの南東向き斜面の区画。平均樹齢は28年。密植度10000本/ha。収量40hl/ha。年間生産量2500本。 【コメント】黒果実を中心にバニラやシナモン、スパイス、トーストのニュアンス。力強く肉厚な味わいながら、エレガントさも兼ね備える。 ◆生産年:2021 ◆種類:赤ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニアン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:ピノノワール ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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