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【Aコース】これぞブルゴーニュ!特選セット|ワイン 定期便(頒布会)ワイン2本セット 毎月お届け・通常購入よりお得・いつでも停止OK
¥19,000
【Aコース】ブルゴーニュの現在を感じる特選セット!ソムリエが厳選した珠玉の2本セットです。あなたもブルゴーニュワインの深淵な世界を堪能してみませんか? ■ お得な限定価格 通常価格の30%以上OFFで購入出来る、大変お買い得なセット。このチャンスは見逃せません!数量限定24セットのため、お早めのご購入をおすすめします。ワイン会やホームパーティ等の特別なひとときを彩り豊かに演出しましょう。 ■ 商品概要 ブルゴーニュ産のワイン計2本のセットになります。白と赤1本づつ、白と泡1本づつ、赤と泡1本づつ、白2本、赤2本など様々な組み合わせを、当サイトのソムリエが厳選してお届けいたします。 【今月のワイン①】 ヴィレクレッセ シャルルストン 2020(白/シャルドネ) ひとことで:ピュアな果実感×芯のある酸。樽感は控えめで上品。 10年以上使った古樽(600L)で発酵・熟成。白桃、洋梨、熟リンゴ、レモンピール、アカシア蜜。時間とともにアーモンドやスパイスの香りも。ふくよかな果実のふくらみの後に、張りのある酸が骨格を作ります。 おすすめの方 「樽シャルドネ=重たい」は苦手。でも飲みごたえは欲しい 果実のふくらみ+酸の骨格が好き ミネラル感やエネルギーのある白が好き おすすめシーン/ペアリング 食事と合わせて“ちゃんと楽しむ”夜に (鶏のクリーム煮、ホタテ・白身魚のバターソテー、きのこ料理、グラタン、チーズ) 乾杯〜前半戦の主役にも◎(香りがきれいに立ちます) 【今月のワイン②】 ニュイ・サン・ジョルジュ レ・テラス・デ・ヴァレロ 2021(赤/ピノ・ノワール) ひとことで:香りの層が深い、しなやかで上品なブルゴーニュ・ピノ。 ビオディナミ。100%除梗、低温浸漬から自然酵母で発酵。抽出は穏やかに。SO2は瓶詰め時に最低限。2〜4年樽で15ヶ月熟成。 スミレ、ダークチェリー、ユーカリ、セダー、チョコ、ハーブ、スパイスが重なる複雑な香り。瑞々しい酸とミネラルが全体を整え、タンニンはきめ細かく、柔らかなテクスチャー。今も美味しく、5〜10年の熟成も楽しみです。 おすすめの方 ブルゴーニュのピノらしい 繊細さ・香りの複雑さが好き タンニンが強すぎる赤は苦手 “今も熟成も”どちらも楽しみたい おすすめシーン/ペアリング “ゆっくり会話する夜”に(映画・読書・食後の2杯目にも) 記念日や少し特別な食卓に (鴨、ローストチキン、豚ロースト、きのこ、赤身魚の軽い炙り、チーズ) ■定期便について 定期“購入”ではなく、頒布会形式の「お届け便」です。 ・毎月1回、当店ソムリエが選ぶブルゴーニュ2本セットをお届けします。 ・価格は1回分の価格(¥19,000 送料込み)です。 ・回数縛りはありません。「今月だけ試したい」も大歓迎です。 ・停止(キャンセル)もかんたん! 購入者さまが当店へ「停止希望」とご連絡 → 当店で定期注文を停止します 「ワイン定期便」を探している方へ。 いつでもやめられる頒布会として、 気軽に始められます!
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ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ピュリニー・モンラッシェ 1級 レ・フォラティエール 2021
¥36,300
ジャン・フランソワ・コシュデリも才能を認めるムルソーの隠れた名生産者。 【生産者情報】ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。葡萄栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営を引き継いだ。現在ボーヌ・プルミエ、ポマール、ヴォルネイ、ムルソー、サンロマン、そしてオート・コート・ド・ボーヌに合計10haを所有。環境保全を行いながら、より熟し、バランスのとれた果実を得られるよう、ビオロジック農法を採用。葡萄樹には厳しく摘芽と剪定を行い、除葉とヴァンダンジュ・ヴェール(グリーン・ハーヴェスト)は必要と思われる時のみ行なっている。また病気が広がらないよう葉の風通りをよくし、果実の成熟過程が順調に進むよう、最大限の注意を払っている。病害処理剤の使用も最小限で、除草剤も使用しない。2005年よりドメーヌはCAD(持続可能農業協定)を結び、この栽培法が徹底されているかをフランス農水省によって毎年チェックされている。収穫は全て手摘みで行われ、細心の注意を払って厳しく選果。醸造は伝統的な方法に則して、自然酵母を使用して2〜3週間という長めのキュヴェゾン、ノンバトナージュ、木樽を使った熟成を行なっている。熟成期間はアペラシオンによって異なるが、赤ワインでは12〜18ヶ月、白ワインでは発酵から熟成まで12〜18ヶ月となっている。仏の著名業界誌La Revue du Vin de France誌でムルソーの注目若手生産者として取り上げられる等、様々なメディアで耳目を集めている。 【商品説明】土壌は大理石、石灰岩から構成される。フォラティエールの畑はピュリニー村の中腹に位置し、標高350mの東南向きの区画。栽培面積は0.4ha。密植度10000本/ha。収量40hl/ha。 【コメント】アプリコット、シトラス、白い花、バニラのアロマ。クリーミーで、果実味と酸とミネラルが調和している。長い余韻が特徴。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆格付:1級畑 (Premier Cru) ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ レ・プランス・アベ リースリング 2021
¥5,940
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】 ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】ブドウは主にBOLLENBERG区画、グランクリュ・サエリング、グランクリュ・ケスラーに植えられており、さらに、グランクリュ・キッテルレーの樹齢15年未満の若木も使用。栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。醸造については、空気を含ませた、重力による圧搾。その後、大樽にて温度管理のもと1〜4ヶ月発酵。6〜8ヶ月のシュール・リーを経てボトリング。残糖0.47grs/L。酸度5.32grs/L。 【コメント】しょうがのニュアンスを持つシトラス、ライムなどのフルーティーな香り。空気に触れるとミネラルが沸き立ち複雑さが増す。香りから葡萄が健康であることが容易に感じられる。味わいはとてもクラシックなスタイルで、凝縮感があり、アルコール感がバランスを取る。シトラス、ライム、スパイスに加えバニラのニュアンス。余韻は長くいきいきしている。まっすぐでシャープな印象。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆葡萄品種:リースリング ◆アルコール度数:12.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・デュ・マス・ベシャ オー・マイ・グルナッシュ ブラン AOP コート・デュ・ルーシヨン 2021
¥4,840
ピレネー山脈の麓アスプル。昼夜の寒暖差により凝縮した果実から高品質のワインを産出。 【生産者情報】スペインの国境からわずか数キロの南仏に本拠地を置く25haを所有するドメーヌ。そのブドウ畑は標高55mから90mの3つの丘に分かれて存在しており、ピレネー山脈の麓から地中海との間にあるアスプル地方に位置している。現当主シャルル・ペレスは2008年より農薬等を使用しない地球環境に優しいビオロジックを実践、その丁寧に育てられた健全な葡萄はは彼が作り出す全てのワインに使用されている。またそのワインに採用されている家族の肖像が描かれたアートラベルは毎年、新しいアーティストによってデザインされている。畑のある地域は、排水性に優れた氷河による浸食作用で生まれた丸い礫を含む粘土質石灰土壌からなっている。そのため、収穫期に降雨があったとしても、より凝縮した葡萄が得られるという特徴を有している。赤色と金色。カタルーニャ地方を象徴する2色。この2色に言及せずにこの地のワインについて語ることはできない。赤色はもちろんワインを意味しており、大地の血そのものである。そして金色は、Mas Bechaのワインを開ければ、どこにそれが見られるのかすぐに理解できるだろう。この二つが意味するところは、シャルル・ペレスによるワインの中に見つけられる。伝統と血統、それがありながらも素晴らしさをもたらす現代性。Som i Serem、現在もそしてこれからも、これを尊重し、そしてこれを形作っていく。その約束の証としてドメーヌの家族のポートレートが各ボトルにあしらわれている。Mas Bechaの個性、それは例えば葡萄畑を歩いている際の気分の高まり、夏の灼けつくような太陽、葡萄が抜けてしまいそうなほどの強い風、ピレネーを駆け抜けドメーヌの間近にあるカニグー山の麓を横切る激しい嵐、それらを表現するものをワインの中へと引き出すことにある。ワインの品質こそが全てであると考えるシャルル・ペレスの情熱が、テロワールの全てをワインへと引き出している。シャルル・ペレスは語る。「そうとはいうものの、実際はドメーヌのワインを開けた時の楽しさに勝るものはなく、そのワインに何があるのかはもうお分かりの通り。ボトルの中にある嘘偽りのない液体、それこそが楽い時間を約束してくれる。しかし注意して欲しい。Mas Bechaのワインは読み飽きのしない本と同じで、もう1本用意しておかないと飲み終わった時になんとも寂しい気分にさせられてしまうだろう。1659年のピレネー条約に伴い北カタルーニャはフランスへ割譲され、現在はルーションとして知られている。そのカタルーニャの「血と金の旗」と呼ばれる国旗は、国土を金で表し、赤が血を表している。 【商品説明】土壌は粘土質砂質。収量30hl/ha。ビオロジック農法を実施。醸造については、一部除梗と破砕を行ったうえで速やかに圧搾し、24時間の冷却処理。デブルバージュ。発酵初期はタンク内で行い、バリックに移して引き続き発酵。MLF無し。新樽のバリックと1〜3年使用のドゥミミュイで12か月間の熟成。瓶内でMLFが起きないように軽くフィルターをかける。 【コメント】メロン、白桃、グレープフルーツ、フェンネル等のハーブ香。粘着性がある。ほどよい酸と、塩味の効いた余韻が続く。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・デュ・マス・ベシャ ◆生産地:フランス、ルーシヨン ◆葡萄品種:グルナッシュブラン、ヴェルメンティーノ、マカブー ◆アルコール度数:15% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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トマ・コラルド ピュリニー・モンラッシェ 1級 フォラティエール 2022
¥51,700
地元ピュリニーモンラッシェのテロワールにこだわり、それぞれの畑の味わいをナチュラルに表現するビオディナミスト。 【生産者情報】ピュリニー・モンラッシェ村に本拠を置き、2015年が初リリースの新しく小さなドメーヌ。ジャクリーヌ・コラルド氏が息子のマチュー氏とともワイン造りを行なっている。耕作面積は2.5ha。父親のピエール・トマ氏が1992年まで耕作していた畑を2010年に継承。畑は元々は3代遡った母方のHenryChavyと父方のMaurice Thomasが所有していたもので、婚姻によりのピエール・トマ氏が受け継いだもの。1992年から2010年までいとこにあたるHubert ChavyとPierre Chavyに貸し出されており、その後にジャクリーヌ氏の手へと戻ったことになる。2015年にBourgogne Blanc Les Petits PoiriersとPuligny Montrachet Les Enseignieresの2アイテムをドメーヌとして初めてリリース。 翌年以降レンジを拡充し、現在12の区画から合計12キュヴェをリリースしている。 栽培はビオディナミ農法を実施する。その成長過程と成熟過程の全てをモニタリングできるよう、葡萄樹1本1本におけるまでその世話を行っている。収穫後、畑はしばらくの間休ませる。使用される堆肥は秋の間に用意するなど、春になるまでトラクターなどによる農作業を一切行わない。3月になってようやく畝の間の雑草の鋤き返しを行い、成長サイクルの始まりとともに1級畑では土を踏み固めないように馬による耕耘を行っている。「畝の間であっという間に伸びてしまう雑草の処置に多くの時間を割いています。(畝の間は鋤き返しで対応できるものの)4月から8月にかけては葡萄樹の根本の周りの雑草には、ツルハシを使って対処しています。加えて、副芽の処置や各区画に適した剪定を行えるよう、全て手作業で行っています」。各区画のテロワールを最大限発揮できるよう、全て個別に醸造。温暖化は早期の収穫をもたらす。8月おわりから9月はじめにかけての高温により、葡萄果のフレッシュさと品質を保つためには、朝に収穫することが必要とされる。全ての区画において手摘みで収穫し、葡萄果が潰れぬよう小さなカゴで醸造所へと運び、繊細なアロマと味わいを損なわぬようゆっくりと時間をかけて圧搾。果汁は24時間デブルバージュし、重力システムでステンレスの発酵槽へ。発酵中は全ての樽を注意深く見守り、温度や密度だけでなく、視覚・聴覚・嗅覚・味覚、そして気配や雰囲気に常に気配りを欠かさない。発酵を終えたワインは228Lの樽へと移し、ドメーヌ小さな空調完備のセラーで熟成。樽は2〜4年樽が好ましいものの、毎年、最も古い樽を新樽へと入れ替えを行っている。ブルゴーニュ・ブランは10ヶ月、村名と1級畑は16ヶ月熟成。 【商品説明】土壌は粘土質石灰 。1961年と1962年に植樹されたオー・シャニオの区画。フォラティエールの中心部に位置する。醸造については、手摘み収穫の後4時間かけてゆっくりと穏やかに圧搾。24時間デブルバージュ。350Lのオーク樽で、自生酵母によるアルコール発酵。発酵中のSO2の添加はなし。澱とともに10〜12ヶ月熟成させ、ステンレスタンクで2〜4ヶ月寝かせられる。このクリマの名前は、古代フランスのフォレティエールに由来し、停滞した水の上で妖精が踊る「妖精に悩まされる場所」を意味する。 【コメント】ライムの花、アーモンド、白い花の香り。口当たりはまろやかで滑らかで、熟した果実と軽い蜂蜜の香りがある。フィニッシュは塩分を含んだミネラル感に支えられている。 ◆生産年:2022 ◆種類:白ワイン ◆生産者:トマ・コラルド ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆格付け:1級畑 (Premier Cru) ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シャパーズ アッサンブラージュ ブラン 2022
¥21,780
スイスワインを牽引し、欧州諸国の生産者から賞賛されるスイスの女帝。 【生産者情報】スイス南部ヴァレ地区のフュリィの街に本拠を置くドメーヌ。当主はマリ・テレーズ・シャパーズ女史で、スイスを代表するトップ生産者である。現在約10haを耕作中。歴史は1940年代まで遡る。当時ヴァレ州議会の議長を務めていたマリ・テレーズの大叔父Maurice-Troilletが邸宅を建築。この建物は著名人のレセプションや友人を招く為にに利用され、またワインカーヴとしても使用されていた。マリ・テレーズの叔父であり、著述家で詩人でもあったMaurice-Chappazもここに滞在している。大叔父の他界後、この邸宅はシャパーズ家に相続され、マリ・テレーズも1987年からここに居を構えている。マリ・テレーズは当初はワイン造りに対しての興味は薄く、助産師を目指し勉学に励んでいたのだが、インターンを終えた時点でその環境や階級制度に嫌気がさしていた。そうしたタイミング、マリ・テレーズが17歳の時の話だが、父親が所有畑の一部の区画「Charrat Les Esserts」を彼女に引き継がせようとし、彼女自身が面倒を見るという条件でそれを受け入れ、これを契機に栽培家としての自覚を持ち始めた。シャモソンのAlbert Biollazで1年間ほど修行をした後、Changinsの栽培醸造学校の入学試験のための準備コースを受講。栽培醸造学の上級コースを無事修了し、そのまま州立醸造所で6年間働きながら、自身が所有する区画も耕作。何もかもが手探り状態の不透明で困難な時期を乗り越え、自身が信ずるべきワイン造りの道を歩み続けた。1987年に畑を相続したが、その年は収穫したブドウを全て売却。その翌年1988年がマリ・テレーズが醸造までを行う最初のヴィンテージとなった。更にの翌年、1989年7月彼女の娘Pranveraが誕生。その2ヵ月後の9月にドメーヌを正式に開業。当初はわずかに1.5haの畑を所有。その後地道に畑を拡大し、現在は約10haの畑を所有する。1996年にゴー・ミヨ誌のVigneronne de l’anneeに選出。2016年には"Icone du vin suisse"(スイスワインのアイコン)としてベスト醸造家TOP100に選ばれるなどの輝かしい功績を挙げている。ドメーヌの哲学は土地を愛し、そのテロワールとブドウを最大限尊重することで、偉大なワインを造り出すこと。土壌、気候、ヴィンテージ、周辺状況、そして栽培醸造家のメッセンジャーと捉え、それを開花させることができる職人でありたいと考えている。畑においては、人工合成薬剤や肥料を使用せず、ハーブミックスや自家製堆肥、ビオディナミにおけるプレパラシオンを使用する。化学的でありながらも天然に産する銅にいたっても1ヘクタールあたり3kg以下の使用に留めている。また醸造においては、自然酵母を使用し、糖分や酵素等も無添加。SO2についても一部のワインのみの使用としている。1997年にローヌのDomaine Chapoutierを訪れた際にビオディナミ農法の採用を決意。環境や土壌、そして生物多様性などを最大限配慮出来る栽培法へと徐々に転換。2003年には全ての畑でビオディナミ農法に変換が完了しており、現在DemeterとBio-bourgeon Suisseの認証を取得している。 【商品説明】敷地内のさまざまな区画に植えられたビオディナミ農法で栽培されたプティットアルヴィーヌ、エルミタージュ(マルサンヌ)、シルヴァネールを使用。醸造については、手摘み収穫した3品種を添加物を使用せずに別々に醸造され、新樽を使用せずに樽で12ヶ月熟成させ後にアッサンブラージュ。瓶詰めする前に微量のSO2を添加。 【コメント】白い花、青りんご、イチジク、砕いた石等のアロマ。フルボディだけどエレガントな味わい。分厚いミネラルが余韻に伸びる。 ◆生産年:2022 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シャパーズ ◆生産地:スイス、ヴァレ ◆葡萄品種:プティットアルヴィーヌ エルミタージュ シルヴァネール ◆アルコール度数:14% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ジェーン・エア サントネイ ブラン 2022
¥18,480
ワイン雑誌「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」にて女性初の最優秀ネゴシアン賞を受賞。今、最も注目すべきミクロネゴシアン。 【生産者情報】オーストラリアのメルボルン近郊出身のジェーン・エア氏が手がける新進気鋭のネゴシアン。1998年、Domaine Chevrotでブルゴーニュでの修行と研鑽をスタート。2004年に移住し、Comtes Lafon、de Montilles、Domaine Newmanでさらなる修行を積む。その過程でかねてよりあった自らのワインを造りたいという想いを、2011年についに実現させる。ドミニク・ラフォンが設立した【Wine Studio】(*注1)の一期生。スタートは5樽のサヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ ヴェルジュレス ルージュであった。これを皮切りに、ジュヴレ・シャンベルタン、アロース・コルトン、ヴォルネイとそのレンジを広げていき、2014年からはコート・ド・ニュイ・ヴィラージュも加わった。2021年にラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスで最優秀ネゴシアン賞、ル・ギド・デ・メイユ?ル・ヴァン・ド・フランスで2つ星を獲得。ボーヌとムルソーの間に位置するシッセに自らのワイナリーを設立。2021年ヴィンテージより醸造開始となる。植樹された状態で買入れ。全て手摘みで収穫され、選果。畑とヴィンテージにより異なるものの、一部は除梗せず全房のままで発酵へ。発酵前に最低限のSO2を添加。ヴィンテージと度合いを見定めるものの、ピジャージュとルモンタージュは基本的に1日に2回程度とし、過剰な抽出を抑え、果実味を活かした造りを行っている。ピジャージュは、より優しく行うために伝統的な足で行うスタイルを採用。発酵後に圧搾、7〜10日間ほどタンクで休ませ、樽へ。新樽率は高くても40%。マロラクティック発酵は通常より早い1月終わり頃までに終了(コート・ド・ニュイ ヴィラージュのみ3月)。樽熟期間は平均12ヶ月前後。澱引き後、タンクでアッサンブラージュを行い、6〜8週間ほど休ませた後、瓶詰め。無清澄無濾過。 注1:【Wine Studio】はドメーヌ・デ・コント・ラフォン当主、ドミニク・ラフォン氏とメゾン・シャンピーの元醸造責任者のピエール・ムルジェ氏が設立したカスタム・クラッシュ・ワイナリー。こういった形態を初めてフランスに持ち込んだ。施設はボーヌ近郊のシャトー・ド・ブリニー・レ・ボーヌ内にあり750樽、40台の発酵槽、2台の選果台、2台の圧搾機、瓶詰めラインなどを備えている。ラフォンのセラーで働いていたオーストラリア人のジェーン・エアが第1期生として2011年をファーストヴィンテージとしてリリース。 【商品説明】サントネイ村のシャサーニュ村側にある複数の区画のアッサンブラージュ。標高の高さ、石の多い土壌。これらの組み合わせが、良い緊張感とフレッシュさを持つワインを保証している。さまざまなサイズの樽、クレイヴァ?社(セラミック製)の発酵槽で発酵。新樽25%。 【コメント】リンゴや洋ナシ、アーモンドのような香り。石灰を思わせるアロマが全体を引き 締め、酸とミネラルが長く伸びる。 ◆生産年:2022 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ジェーン・エア ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:12% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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トマ・コラルド ピュリニー・モンラッシェ レ・ザンセニエール 2022
¥34,100
地元ピュリニーモンラッシェのテロワールにこだわり、それぞれの畑の味わいをナチュラルに表現するビオディナミスト。 【生産者情報】ピュリニー・モンラッシェ村に本拠を置き、2015年が初リリースの新しく小さなドメーヌ。ジャクリーヌ・コラルド氏が息子のマチュー氏とともワイン造りを行なっている。耕作面積は2.5ha。父親のピエール・トマ氏が1992年まで耕作していた畑を2010年に継承。畑は元々は3代遡った母方のHenryChavyと父方のMaurice Thomasが所有していたもので、婚姻によりのピエール・トマ氏が受け継いだもの。1992年から2010年までいとこにあたるHubert ChavyとPierre Chavyに貸し出されており、その後にジャクリーヌ氏の手へと戻ったことになる。2015年にBourgogne Blanc Les Petits PoiriersとPuligny Montrachet Les Enseignieresの2アイテムをドメーヌとして初めてリリース。 翌年以降レンジを拡充し、現在12の区画から合計12キュヴェをリリースしている。 栽培はビオディナミ農法を実施する。その成長過程と成熟過程の全てをモニタリングできるよう、葡萄樹1本1本におけるまでその世話を行っている。収穫後、畑はしばらくの間休ませる。使用される堆肥は秋の間に用意するなど、春になるまでトラクターなどによる農作業を一切行わない。3月になってようやく畝の間の雑草の鋤き返しを行い、成長サイクルの始まりとともに1級畑では土を踏み固めないように馬による耕耘を行っている。「畝の間であっという間に伸びてしまう雑草の処置に多くの時間を割いています。(畝の間は鋤き返しで対応できるものの)4月から8月にかけては葡萄樹の根本の周りの雑草には、ツルハシを使って対処しています。加えて、副芽の処置や各区画に適した剪定を行えるよう、全て手作業で行っています」。各区画のテロワールを最大限発揮できるよう、全て個別に醸造。温暖化は早期の収穫をもたらす。8月おわりから9月はじめにかけての高温により、葡萄果のフレッシュさと品質を保つためには、朝に収穫することが必要とされる。全ての区画において手摘みで収穫し、葡萄果が潰れぬよう小さなカゴで醸造所へと運び、繊細なアロマと味わいを損なわぬようゆっくりと時間をかけて圧搾。果汁は24時間デブルバージュし、重力システムでステンレスの発酵槽へ。発酵中は全ての樽を注意深く見守り、温度や密度だけでなく、視覚・聴覚・嗅覚・味覚、そして気配や雰囲気に常に気配りを欠かさない。発酵を終えたワインは228Lの樽へと移し、ドメーヌ小さな空調完備のセラーで熟成。樽は2〜4年樽が好ましいものの、毎年、最も古い樽を新樽へと入れ替えを行っている。ブルゴーニュ・ブランは10ヶ月、村名と1級畑は16ヶ月熟成。 【商品説明】土壌は粘土質石灰。1930年と1988年に植えられた北〜南向きの標高240mの2つのプロットでバタール・モンラッシェ と ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ の真下に位置するレ・ザンセニエールの区画。醸造については、手摘み収穫の後4時間かけてゆっくりと穏やかに圧搾。24時間デブルバージュ。350Lのオーク樽で、自生酵母によるアルコール発酵。発酵中のSO2の添加はなし。澱とともに10〜12ヶ月熟成させ、ステンレスタンクで2〜4ヶ月寝かせられる。 【コメント】表現力豊かでミネラルのあるノーズ、白い果肉の果実のアロマ。口に含むと、彫りの深いアタックに続いて、美しく長い集中力が続き、最後のミントのタッチが現れる。 ◆生産年:2022 ◆種類:白ワイン ◆生産者:トマ・コラルド ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:13% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シャパーズ ファンダン コトー・ド・プラモン 2023
¥14,300
スイスワインを牽引し、欧州諸国の生産者から賞賛されるスイスの女帝。 【生産者情報】スイス南部ヴァレ地区のフュリィの街に本拠を置くドメーヌ。当主はマリ・テレーズ・シャパーズ女史で、スイスを代表するトップ生産者である。現在約10haを耕作中。歴史は1940年代まで遡る。当時ヴァレ州議会の議長を務めていたマリ・テレーズの大叔父Maurice-Troilletが邸宅を建築。この建物は著名人のレセプションや友人を招く為にに利用され、またワインカーヴとしても使用されていた。マリ・テレーズの叔父であり、著述家で詩人でもあったMaurice-Chappazもここに滞在している。大叔父の他界後、この邸宅はシャパーズ家に相続され、マリ・テレーズも1987年からここに居を構えている。マリ・テレーズは当初はワイン造りに対しての興味は薄く、助産師を目指し勉学に励んでいたのだが、インターンを終えた時点でその環境や階級制度に嫌気がさしていた。そうしたタイミング、マリ・テレーズが17歳の時の話だが、父親が所有畑の一部の区画「Charrat Les Esserts」を彼女に引き継がせようとし、彼女自身が面倒を見るという条件でそれを受け入れ、これを契機に栽培家としての自覚を持ち始めた。シャモソンのAlbert Biollazで1年間ほど修行をした後、Changinsの栽培醸造学校の入学試験のための準備コースを受講。栽培醸造学の上級コースを無事修了し、そのまま州立醸造所で6年間働きながら、自身が所有する区画も耕作。何もかもが手探り状態の不透明で困難な時期を乗り越え、自身が信ずるべきワイン造りの道を歩み続けた。1987年に畑を相続したが、その年は収穫したブドウを全て売却。その翌年1988年がマリ・テレーズが醸造までを行う最初のヴィンテージとなった。更にの翌年、1989年7月彼女の娘Pranveraが誕生。その2ヵ月後の9月にドメーヌを正式に開業。当初はわずかに1.5haの畑を所有。その後地道に畑を拡大し、現在は約10haの畑を所有する。1996年にゴー・ミヨ誌のVigneronne de l’anneeに選出。2016年には"Icone du vin suisse"(スイスワインのアイコン)としてベスト醸造家TOP100に選ばれるなどの輝かしい功績を挙げている。ドメーヌの哲学は土地を愛し、そのテロワールとブドウを最大限尊重することで、偉大なワインを造り出すこと。土壌、気候、ヴィンテージ、周辺状況、そして栽培醸造家のメッセンジャーと捉え、それを開花させることができる職人でありたいと考えている。畑においては、人工合成薬剤や肥料を使用せず、ハーブミックスや自家製堆肥、ビオディナミにおけるプレパラシオンを使用する。化学的でありながらも天然に産する銅にいたっても1ヘクタールあたり3kg以下の使用に留めている。また醸造においては、自然酵母を使用し、糖分や酵素等も無添加。SO2についても一部のワインのみの使用としている。1997年にローヌのDomaine Chapoutierを訪れた際にビオディナミ農法の採用を決意。環境や土壌、そして生物多様性などを最大限配慮出来る栽培法へと徐々に転換。2003年には全ての畑でビオディナミ農法に変換が完了しており、現在DemeterとBio-bourgeon Suisseの認証を取得している。 【商品説明】Fully Plamontの区画より。花崗岩土壌の上に黄土が広がる土壌。Les Claivesの上方に位置しており、傾斜が緩やかなことから"le Mont Plat"(平らな山)と呼ばれ、そこからこの名前が生まれたとされる。この緩斜面の区画に最後の氷河期から何世紀にも渡って風によってもたらされた黄土が厚い層となって堆積。かつて、古の葡萄栽培家はこの地を"les terres rouges"(赤い地)と呼んでいたという。ほとんどファンダン(シャスラ)が栽培されており、Claivesとの境界付近でガメイが僅かに栽培されている。 【コメント】菩提樹、熟したレモンやオレンジ、マジパン、ミントの香り。クラシックなスタイルで、豊かで肥えていながらも繊細。レモンの苦みを伴う余韻。たっぷりとしながらも、鈍重さを感じさせないワイン。 ◆生産年:2023 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シャパーズ ◆生産地:スイス、ヴァレ ◆葡萄品種:ファンダン ◆アルコール度数:13.2% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ブルゴーニュ アリゴテ 2021
¥6,380
ジャン・フランソワ・コシュデリも才能を認めるムルソーの隠れた名生産者。 【生産者情報】ムルソー村に所在する、4世代続くドメーヌ。現当主の若きセバスチャン・マニアン氏は、1981年ボーヌ生まれ。葡萄栽培家・醸造家として、ブルゴーニュの幾多のドメーヌ(ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ロシニョール・トラペ、ピュリニー・モンラッシェのドメーヌ・オリヴィエ・ルフレーヴ、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・サントネなど)やフランス国外の生産者(カリフォルニアのハート・フォード・ワイナリー)で修行を積んだ後、2004年に母であるBrigitte Magnienとともにドメーヌの運営を引き継いだ。現在ボーヌ・プルミエ、ポマール、ヴォルネイ、ムルソー、サンロマン、そしてオート・コート・ド・ボーヌに合計10haを所有。環境保全を行いながら、より熟し、バランスのとれた果実を得られるよう、ビオロジック農法を採用。葡萄樹には厳しく摘芽と剪定を行い、除葉とヴァンダンジュ・ヴェール(グリーン・ハーヴェスト)は必要と思われる時のみ行なっている。また病気が広がらないよう葉の風通りをよくし、果実の成熟過程が順調に進むよう、最大限の注意を払っている。病害処理剤の使用も最小限で、除草剤も使用しない。2005年よりドメーヌはCAD(持続可能農業協定)を結び、この栽培法が徹底されているかをフランス農水省によって毎年チェックされている。収穫は全て手摘みで行われ、細心の注意を払って厳しく選果。醸造は伝統的な方法に則して、自然酵母を使用して2〜3週間という長めのキュヴェゾン、ノンバトナージュ、木樽を使った熟成を行なっている。熟成期間はアペラシオンによって異なるが、赤ワインでは12〜18ヶ月、白ワインでは発酵から熟成まで12〜18ヶ月となっている。仏の著名業界誌La Revue du Vin de France誌でムルソーの注目若手生産者として取り上げられる等、様々なメディアで耳目を集めている。 【商品説明】土壌は泥灰土が混ざる石灰質。平均樹齢は70年。収量35~40hl/ha。醸造については、手摘み収穫後に選果。低温でのデブルバージュ。天然酵母のみを使用しステンレスタンク発酵。バトナージュなし。 【コメント】レモンピールや白い花、ナッツのニュアンス・きれいな酸と完熟した果実が特徴の柔らかいアリゴテ。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・セバスチャン・マニャン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:アリゴテ ◆アルコール度数:12% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・ジウディセリ ブラン AOP パトリモニオ 2021
¥9,350
コルシカ島の銘醸地パトリモニオの女性ビオディナミストが造るナチュラルワイン。 【生産者情報】コルシカ島でデメテール認証を持つ生産者は片手で数えるほどしかいないが、その一つが北部パトリモニオのドメーヌ・ジウディセリ。当主のミュリエル・ジウディセリ氏は約13haの所有畑を耕作する。1997年のドメーヌ創設当初からビオディナミ農法に取り組み、シャンパーニュ地方と同じチョーク質を含んだ粘土石灰質土壌のテロワールを見事に体現する。葡萄樹はゴブレ仕立。果実を葉で包み込んで強い日差しから守る。ヴェルメンティーヌは風に弱いので、支柱とワイヤーを張り倒れないように支えるなどの工夫をしている。年間生産量は約33000本。凝縮感に満ち、エネルギーに満ちあふれた味わいは、フランス本土でも人気が高い。グロッタ・ディ・ソールの区画の土壌は、マール(泥灰土と石灰)土壌の片側の山とシスト土壌のもう片側の山がぶつかりあって形成された斜面であるため、非常に複雑な土壌構成になり、単一品種でもワインの味わいに複雑さが出る。果実に傷がついているとワインが酸化しやすくなるので選果も非常に厳しく、畑で1回、選果台で場合によっては2回行なう。醸造方法はステンレスタンク内で自然酵母醗酵。6時間掛けてゆっくりと圧搾し、その後また醗酵を続ける。過度な抽出はしない。熟成はステンレスタンク→25hlと50hlの大樽(フードル)→ステンレスタンクの順でそれぞれ1年間づつ。ステンレスタンクのみの熟成だとワインの息が詰まるとのことでフードルも使う。このフードルはオーストリア産のストッキンガー製のもので、樽のニュアンスが穏やかなのが特徴。ワインは更に半年の瓶熟を経てリリースされる。赤ワインは全房醗酵。 【商品説明】ビオディナミ農法を実施。土壌はシストの混じった粘土石灰土壌。ゴブレ仕立てでありながら、風に弱いので支柱を立てて支えている。畑で選果し、手摘み収穫。その後、選果台で1回(ヴィンテージによっては2回)選果。房ごと空気式圧搾機で6時間をかけて圧搾。垂直式圧搾機と異なり空気式圧搾機なので空気に触れにくい構造ではあるが、時間をかけてゆっくり圧搾することでジュースの状態の時に少量の酸化がおき、その後ワインになってからの酸化を抑えられるとの考え方。ステンレスタンクで発酵後、オーストリアのストキンガー社の樽で熟成。熟成中は澱に触れさせておき、できるだけさわらない。SO2は必要に応じて、収穫時と圧搾時に少量を添加。 【コメント】白い花などの清楚な香り、きれいなテクスチャーに加えて、余韻に感じるエネルギーが心地よい。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ジウディセリ ◆生産地:フランス、コルス ◆葡萄品種:ヴェルメンティーヌ ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ レ・プランス・アベ ピノグリ 2020
¥4,840
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】ゲッビレールの丘陵シュインベルグと地元で呼ばれる場所で栽培されている。火山性の土壌と南向きのたっぷりとした日照の恩恵を受けて育つ。栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。醸造については、重力による圧搾。温度管理された大樽で1から4ヶ月発酵。6〜8ヶ月のシュール・リーを経てボトリング。残糖8.08grs/L。酸度3.67grs/L。 【コメント】熟した黄色い果物やフルーツコンポートのアロマ。ミラベルプラム、蜂蜜のニュアンスも。第一アロマにはスモーキーなニュアンスやリコリス。加えてこのワインの美しさは葡萄の綺麗な熟成からくるアロマの極みにある。味わいの第一印象はフレッシュさとエレガントさを併せ持ち、ソフトな丸みもある。糖分が溶け込んだたっぷりとした骨格は伸びやかで新鮮。余韻はフレッシュな葡萄のフレーヴァー。 ◆生産年:2020 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆葡萄品種:ピノグリ ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ レ・プランス・アベ ピノブラン 2019
¥4,180
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】BuxとBollenbergの区画同様、サエリングとシュピーゲルのグランクリュの区画で栽培されている。栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。ヴィンテージによってはオーセロワがブレンドされる場合がある。重力による圧搾。温度管理された大樽で1から4ヶ月発酵。6〜8ヶ月のシュール・リーを経てボトリング。残糖1.07grs/L。酸度3.73grs/L。 【コメント】香りはリンゴや白い花。空気に触れると酒やメロンの香りが立ち上がる。かすかにスモーキーなニュアンスもある。よく熟した葡萄からの品種の特徴がよく出ている。味わいはふくよかでフルボディーに近い。アロマは香りと同様リンゴやメロン、燻香のニュアンス。アフターにかすかな苦み。長い余韻。 ◆生産年:2019 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆葡萄品種:ピノブラン ◆アルコール度数:12.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ グラン・クリュ サエリング リースリング 2020
¥6,600
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】ブドウは主にBOLLENBERG区画、グランクリュ・サエリング、グランクリュ・ケスラーに植えられており、さらに、グランクリュ・キッテルレーの樹齢15年未満の若木も使用。栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。醸造については、空気を含ませた、重力による圧搾。その後、大樽にて温度管理のもと1〜4ヶ月発酵。6〜8ヶ月のシュール・リーを経てボトリング。残糖0.56grs/L。酸度3.95grs/L。 【コメント】しょうがのニュアンスを持つシトラス、ライムなどのフルーティーな香り。空気に触れるとミネラルが沸き立ち複雑さが増す。香りから葡萄が健康であることが容易に感じられる。味わいはとてもクラシックなスタイルで、凝縮感があり、アルコール感がバランスを取る。シトラス、ライム、スパイスに加えバニラのニュアンス。余韻は長くいきいきしている。まっすぐでシャープな印象。 ◆生産年:2020 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆格付:特級畑( Grand Cru) ◆葡萄品種:リースリング ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ グラン・クリュ ケスラー ピノグリ 2017
¥6,380
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】ケスラーは砂質土壌から構成されており、東、東南、に向いている。標高300〜390m。グランクリュ中央のくぼみが谷となり北風やゲッビレールの谷からもたらされる寒気流から葡萄をシェルターのように保護している。 栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。醸造については、葡萄は手摘で収穫され、除梗せず圧搾。温度管理可能な大樽で発酵後、良質な澱とともに少なくとも8ヶ月寝かされる。その後ステンレスタンクで12ヶ月〜18ヶ月熟成後ボトリング。残糖24.73grs/L。酸度3.71grs/L。 【コメント】香りは蜂蜜やファッジのニュアンスをもつ黄色いフルーツ、ミラベルプラム、蜂蜜とかすかな燻香。空気に触れるとゴールデンアップルやアカシアの花の香りが立ち上がる。味わいの第一印象はたっぷりとして新鮮で落ち着いている。ミドル パレットはクリーンでいきいきとしている。複雑なフレーヴァーは砂糖漬けの黄色いフルーツ、桃、ミラベルプラム、ゴールデンアップル、アカシア蜂蜜。美しい余韻は長い。快活なイメージでフレッシュさは砂岩土壌の特徴が表現されている。 ◆生産年:2017 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆格付:特級畑( Grand Cru) ◆葡萄品種:ピノグリ ◆アルコール度数:14% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・シュルンバジェ グラン・クリュ ケスラー ゲヴュルツトラミネール 2020
¥6,820
アルザス地方においてグランクリュの所有面積№1の生産者。 【生産者情報】ワイナリー設立は約2世紀前にさかのぼる。1810年ニコラス・シュルンバジェが初めてアルザスの南部ゲッビレールに畑を購入。1911年フィロキセラの災害後、アーネスト・シュルンバジェが全ての畑を作り直し、拡大。1970年エリックベイドン・シュルンバジェが全ての植え替えを機に世界に名を広げた。6代目アランベイドン・シュルンバジェ、7代目セイヴリン・シュルンバジェ、トーマス・シュルンバジェ姉弟、そしてジェネラル・マネージャーのスティフン・チェイスがこの傑出したワイン造りと代々引き継がれてきたものを確実なものにしてきた。シュルンバジェは一枚続きの140haの自社畑でオーガニック(一部はビオディナミ)栽培された葡萄のみを使用しワインを生産。その味わいは【Richiness without Heavienss:重たさのないリッチさ】と表現され、スペクテター誌、デキャンタ誌でも高く評価されている。なぜ私達は、作業しにくい50度の急斜面に葡萄の木を植えるのか?なぜなら、急斜面からは素晴らしい葡萄ができることを祖先から伝授されているからである。シュルンバジェの畑は海抜250〜380mに位置し、葡萄栽培に最適なテロワールであることから【花の谷】と呼ばれている。斜面は、土壌の基礎を成している砂岩の遅まきの侵食でできた砂質土壌で、南東、南、南西を向いている為日照量が多い。ゲッビレールはアルザスで4つのグランクリュ(キッテルレー、ケスラー、シュピーゲル、サエリング)を持つ唯一の地区で、ここに140haをシュルンバジェが所有し、そのうち約半分をグランクリュが占めている。ワイン法ではグランクリュは樹齢4年から名乗る事ができるが、シュルンバジェでは15年以上の葡萄のみグランクリュに使用している。 【商品説明】ケスラーは砂質土壌から構成されており、東、東南、に向いている。標高300〜390m。グランクリュ中央のくぼみが谷となり北風やゲッビレールの谷からもたらされる寒気流から葡萄をシェルターのように保護している。栽培はビオロジック農法(グランクリュの一部はビオディナミ農法)を実施。醸造については、葡萄は手摘で収穫され、除梗せず圧搾。温度管理可能な大樽で1ヶ月〜4ヶ月かけて発酵後、良質な澱とともに少なくとも8ヶ月寝かされる。その後ステンレスタンクで12ヶ月〜18ヶ月熟成。残糖47.5grs/L。酸度3.18grs/L。 【コメント】香りの第一印象はパッションフルーツ、マンゴー、パパイヤ、黄桃が際立ち優雅で開いている。エアレーション後はさらに香りは複雑味を増し、ペッパー、花、蜂蜜や豊かなスパイスが加わる。味わいは近づき易くフルボディー。糖分が作り出すボリューム感や輪郭のはっきりしたまっすぐなフレッシュ感がある。温かみがありたっぷりとした余韻。良く熟した葡萄の力強さを楽しめる。 ◆生産年:2020 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ ◆生産地:フランス、アルザス ◆格付:特級畑( Grand Cru) ◆葡萄品種:ゲヴュルツトラミネール ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ドメーヌ・ペロ・ロンゴ リオン・ド・ロカピーナ ブラン AOP コルス・サルテーヌ 2021
¥5,720
コルシカ南部の家族経営のドメーヌ。特筆すべきは一部の葡萄樹が自根であること。 【生産者情報】ドメーヌはコルシカ島南部、フィガリから車で30分ほどのセラッジア村に所在。現当主のカンタン・リシャルム氏は3代目。1965年にカンタン氏の祖父が土地を買って農業を始めたが、当時はワインは自分たちが飲む分だけを造っていた。1994年に父親のピエール氏がドメーヌ元詰を開始。その後2000年からビオディナミ栽培に取り組み始め、2003年にデメテール認証を取得した。24haの葡萄栽培(うち12haは借りている)の他に、牧畜(牛、羊、豚。いずれも食肉用)とオーベルジュを手掛けており、これらもドメーヌの収入源となっている。ピエール氏がビオディナミ栽培に興味を持ったのは、土壌微生物学の世界的な権威であるクロード・ブルギニョン氏の講演を聞いたのが契機だった。「彼はとくにビオロジック栽培を勧めたわけではなかったのだが、農薬や化学肥料を使わない葡萄畑の根の断面を見て驚いた。根が3〜4mの長さにのび、栄養を吸い込んでいる。植物の力はすごいものだと思った」と、ピエール氏。その後すぐにビオディナミ栽培を志向。ビオロジック栽培を経てからビオディナミ栽培に取り組む生産者も少なくないなかで、最初からビオディナミに傾倒した理由について、「有害な何かを使わないというだけではなく、もっとその先をめざすべきだと感じた」と語る。ビオディナミに転換した畑の土は、徐々に微生物の働きが活発になり、調和が取れた状態で雑草が生え始めた。葡萄樹の葉が自然に風を通すようにつきはじめ、病気にかかりにくくなった。その哲学はカンタン氏に受け継がれている。畑は標高約45mと低く、海まで5㎞と近いため、朝晩は海から湿った空気が流れてくる。夏の朝6時の気温が9℃、日中は30℃前後と寒暖差が激しいのも特徴だ。湿った空気は乾燥にあえぐ葡萄に水分を与えてくれるが、涼しい時期は湿気により病気にかかりやすくなる。葡萄樹は環境に合わせて、自ら葉と葉の間隔をあけるように調整しているのだ。ビオディナミ栽培なので、無農薬、無化学肥料栽培であることは前提で、牛糞を牛の角に詰めて土中の微生物の働きを活発にするプレパラシオン500番、光合成を盛んにする水晶の粉末501番、土が乾いた時に使うというイラクサなどの調剤504番、その他カモミールなどのハーブティーを使う。日照量は充分なので、501番の使用頻度は低い。500番は秋〜冬の間に畑に埋めて、春には水牛の角から中身を取り出し、陶器の器に移して、陶器の皿で蓋をし、更に置いて分解させる。畑に撒く際はダイナマイザーで40Lの水に120gの500番を加え、左右に20分間づつ回して混ぜる。それを1haの畑に散布する。鋤入れはしない。理由は雑草を残すことで生存競争が生じ、葡萄樹の根が地中深く伸びるのと雨で土が流れてしまうのを防ぐため。12〜3月に羊を畑に離して雑草を食べさせ除草する。糞は自然な肥料となる。(これら羊は食用として出荷される)。現在は温暖化の影響もあり、乾燥地帯のコルシカ島ではブドウの生育期間中ほぼ雨が降らない。あまりにも乾燥しすぎると葡萄の生育が止まってしまうので、収穫後から冬にかけて灌漑をする。葡萄品種はニエルチオ、シャカレロ、ヴェルメンティーヌなど。地場品種で造りたいという考えから90年代以降に新たに植樹したり、祖父が植えた国際品種に地場品種を接ぎ木した葡萄が多い。特筆すべき点は、一部の区画の葡萄樹は自根であることだ。枝を1本長く伸ばして、それを地面に植える。埋めた枝から根が生え、1本の樹として育つと今度は枝を切り離す。一般的にはMarccotage /マルコタージュ、葡萄の樹に対してはProvinage/プロヴィナージュと呼ばれる方法で、接ぎ木はしないので自根となる。基本的に自根はINAOの法律で禁止されているのだが、マルコタージュの場合は認められる。2009年に畑で自然発火の山火事があり、全体の8〜9%が燃えてしまったのだが、ピエール氏はこの火事を契機にマルコタージュを始め、現在では全体の2〜3%が自根の樹となっている。「接ぎ木した葡萄樹よりも病気に強く、親樹から直接養分を吸収するので果実が早くつく。」のだそう。フィロキセラの懸念に関しては、土壌がコルシカ島南部に典型的なアレンヌ・グラニティックと呼ばれる風化した花崗岩土壌なので、砂状にさらさらと細かくなっており、フィロキセラは生息していない(砂によって背中が傷つくので、砂地では生きられない)。剪定は冬季のみ。「葉が出始めてからの剪定は絶対にしない。紐の間に入れると、適当な高さでからみつく」。収量を落とすためのグリーン・ハーベストも必要としない。肥料を散布していないので、収量は自然に落ちる。 【商品説明】ビオディナミ農法を実施。より乾燥した、ブドウがゆっくり育つ斜面上部のブドウを使用。手摘み収穫後、12℃まで冷水チューブで冷やす。600Lのドゥミミュイで醗酵、熟成。ノーマルキュヴェより15〜20日ほど収穫の時期が遅い。樽はブルゴーニュのトネリエRousseau社のもの。自然酵母発酵、ノンフィルター、清澄剤不使用。酸化防止剤として天然の硫黄使用。 【コメント】白桃やパイナップルを思わせる、やわらかくリッチな味わいが好ましい。酸はおだやか。重量感がある。花崗岩土壌と海の側というサルテーヌのテロワールがよく表現されている。エチケットには、ライオンの形をした岩「リオン・ド・ロカピーナ」が象られている。 ◆生産年:2021 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ペロ・ロンゴ ◆生産地:フランス、コルス ◆葡萄品種:ヴェルメンティーヌ ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク仕様
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ブルゴーニュ アリゴテ 2021
¥7,150
先代Bertrand/ベルトラン氏が1986 年に設立したDomaine Bertrand Marchard de Gramont をその娘であるAxelle/アクセル氏が2004 年に継承し誕生したドメーヌ。設立当初は4ha を耕作するのみであったが、Nuits-Saint-Georges Aux Vallerots の2ha に植樹を行った結果、現在6ha を耕作中。ベルトラン氏は、Chambolle-Musigny のComte Georges de Vog?? で長年働いていた人物で、アクセル氏の祖母は、DomaineDufouleur Fr?res で有名なデュフルール家の出身。現当主であるアクセル氏の叔父Xavier/グザヴィエ氏は1975 年にドメーヌとしても有名なChantal Lescure と結婚。コート・ドール全域に広がる32ha にも及ぶ巨大ドメーヌを夫婦で取り仕切っていたが、Chantal の死に伴いDomaine Chantal Lescure (Nuits)、そしてDomaine Marchard deGramont (Premeaux)、Domaine Bertrand Marchard de Gramont (Axelle Marchard de Gramont)の3 つに分割された。 ドメーヌが所有する畑の中でも特筆すべき畑を挙げるとすれば、この二つであろう。Les Vallerots/レ・ヴァレロは1 級畑Vaucrains の上方に位置している畑で、ベルトラン氏が1984年に植樹した区画。ヴァレロはブドウ畑が広がる斜面の最上部にあり、そのすぐ上には松林が広が っている。ヴァレロを登っていくとテラス状に広がった畑を見ることができるが、この畑はベルトラン氏が侵蝕防止のために石灰岩の板で区切った畑で、フィロキセラ以降打ち捨てられていた畑であった。2000 年から2001 年にかけて、この区画2ha にブドウを植樹し、Les Terrasses des Vallerots/レ・テラス・デ・ヴァレロとした。この区画は高低差が32m もあり、それにより同一畑内でブドウの成熟に2 週間の違いが見られるという。現在、未耕作の2ha も徐々に開墾中で、その区画は長きに渡って打ち捨てられていたため、合成薬剤が全く使用されたことがないことからアクセル氏の意中の場所であるという。 ◆生産年:2021年 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・アクセル・マシャール・ド・グラモン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:アリゴテ ◆アルコール度数:12.% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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プイイ・ヴァンゼル クリマ レ・カール キュヴェ・ゼン 2022
¥15,400
ムルソー村に本拠を置くドメーヌ。当主はMarc Rougeot / マルク・ルージョ氏。現在13haを息子のPierre-Henri/ ピエール・アンリ氏とともに耕作している。畑は、ムルソー、モンテリ、サン・ロマン、ポマール、そしてヴォルネイにまたがり、それぞれのアペラシオンのワインを送り出している。各畑では過去5年間に渡りビオロジック農法で栽培を行っていたものの、現在は認証取得にむけて転換中で、栽培・醸造を通して入念に細心の注意を払って作業を行っている。醸造においては、ブレがなく焦点が定まり、そしてそのテロワールをそのまま表現するワインを生み出している。ピノ・ノワールは、カゴを使い手摘みで収穫。除梗せず、ほぼ全房のまま自然酵母のみで発酵。各畑に備わっているテロワールを尊重し最大限表現されるよう、その間の二酸化硫黄は無添加(瓶詰め時に必要と認めたときのみ極少量の添加)。なおワインは各区画に分け別々に醸造を行っている。シャルドネは、カゴを使い手摘みで収穫後、全房のままで破砕せずに圧搾。10度でデブルバージュを行い、大きな果帽や果皮などを取り除いた後、細かな澱とともに果汁を樽へ移し発酵。いずれにおいても、基本的に228L樽(ブルギニョン)を使用し、バトナージュや澱引きを行わずに12〜18ヶ月熟成。 ◆生産年:2022年 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ルージョ ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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ブルゴーニュ アリゴテ 2020
¥5,060
先代Bertrand/ベルトラン氏が1986 年に設立したDomaine Bertrand Marchard de Gramont をその娘であるAxelle/アクセル氏が2004 年に継承し誕生したドメーヌ。設立当初は4ha を耕作するのみであったが、Nuits-Saint-Georges Aux Vallerots の2ha に植樹を行った結果、現在6ha を耕作中。ベルトラン氏は、Chambolle-Musigny のComte Georges de Vog?? で長年働いていた人物で、アクセル氏の祖母は、DomaineDufouleur Fr?res で有名なデュフルール家の出身。現当主であるアクセル氏の叔父Xavier/グザヴィエ氏は1975 年にドメーヌとしても有名なChantal Lescure と結婚。コート・ドール全域に広がる32ha にも及ぶ巨大ドメーヌを夫婦で取り仕切っていたが、Chantal の死に伴いDomaine Chantal Lescure (Nuits)、そしてDomaine Marchard deGramont (Premeaux)、Domaine Bertrand Marchard de Gramont (Axelle Marchard de Gramont)の3 つに分割された。 ドメーヌが所有する畑の中でも特筆すべき畑を挙げるとすれば、この二つであろう。Les Vallerots/レ・ヴァレロは1 級畑Vaucrains の上方に位置している畑で、ベルトラン氏が1984年に植樹した区画。ヴァレロはブドウ畑が広がる斜面の最上部にあり、そのすぐ上には松林が広が っている。ヴァレロを登っていくとテラス状に広がった畑を見ることができるが、この畑はベルトラン氏が侵蝕防止のために石灰岩の板で区切った畑で、フィロキセラ以降打ち捨てられていた畑であった。2000 年から2001 年にかけて、この区画2ha にブドウを植樹し、Les Terrasses des Vallerots/レ・テラス・デ・ヴァレロとした。この区画は高低差が32m もあり、それにより同一畑内でブドウの成熟に2 週間の違いが見られるという。現在、未耕作の2ha も徐々に開墾中で、その区画は長きに渡って打ち捨てられていたため、合成薬剤が全く使用されたことがないことからアクセル氏の意中の場所であるという。 ◆生産年:2020年 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・アクセル・マシャール・ド・グラモン ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:アリゴテ ◆アルコール度数:12.% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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ブルゴーニュ レ・グランドグット SSA 2022
¥11,000
ムルソー村に本拠を置くドメーヌ。当主はMarc Rougeot / マルク・ルージョ氏。現在13haを息子のPierre-Henri/ ピエール・アンリ氏とともに耕作している。畑は、ムルソー、モンテリ、サン・ロマン、ポマール、そしてヴォルネイにまたがり、それぞれのアペラシオンのワインを送り出している。各畑では過去5年間に渡りビオロジック農法で栽培を行っていたものの、現在は認証取得にむけて転換中で、栽培・醸造を通して入念に細心の注意を払って作業を行っている。醸造においては、ブレがなく焦点が定まり、そしてそのテロワールをそのまま表現するワインを生み出している。ピノ・ノワールは、カゴを使い手摘みで収穫。除梗せず、ほぼ全房のまま自然酵母のみで発酵。各畑に備わっているテロワールを尊重し最大限表現されるよう、その間の二酸化硫黄は無添加(瓶詰め時に必要と認めたときのみ極少量の添加)。なおワインは各区画に分け別々に醸造を行っている。シャルドネは、カゴを使い手摘みで収穫後、全房のままで破砕せずに圧搾。10度でデブルバージュを行い、大きな果帽や果皮などを取り除いた後、細かな澱とともに果汁を樽へ移し発酵。いずれにおいても、基本的に228L樽(ブルギニョン)を使用し、バトナージュや澱引きを行わずに12〜18ヶ月熟成。 ◆生産年:2022年 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ルージョ ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:13.% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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プイイ・フュイッセ クリマ・アン・シャトネイ キュヴェ・ゼン 2020
¥10,890
ブルゴーニュ南部フュイッセ村に隣接したVinzelles/ヴァンゼル村に本拠を置くドメーヌ。2000年から醸造・瓶詰めを行っており、Pouilly-Vinzelles/プイイ・ヴァンゼルを中心に現在約10.5haを耕作。当主はジャン・フィリップ・ブレットとジャン・ギヨーム・ブレット兄弟。ドメーヌの歴史は、1947年父方の祖父で薬学博士であったジュール・ブレ氏がヴァンゼル村のLa Soufrandiere/ラ・スフランディエールと呼ばれる地所を取得したことに始まる。当時の所有畑はPouilly-Vinzelles Climat Les Quarts にわずか1haのみであった。その後、ジュール氏は隣接する区画を徐々に取得し拡大するものの、畑は全て折半耕作に出され、収穫されたブドウは協同組合へと売却されていた。1969年、ジュール氏の三男のジャン・ポール氏が運営を引き継いだ頃にはPouilly-VinzellesClimat Les Quarts ?を4ha、Pouilly-Vinzelles Climat Les Longeays?を0.55ha、合計4.55haに拡大されていた。が、やはりブドウは協同組合へと売却されていた。そのジャン・ポール氏の二人の息子達は幼少の頃から休日をヴァンゼル村で過ごしていた。そしていつからか、彼らのルーツであるその地で、目を見張るほどのワインを造りたいと考えるようになった。1991年〜2000年にかけて兄弟は栽培と醸造を学び、いくつかの著名な生産者の元で研鑽を積み、1998年には協同組合との関係にも終止符を打ち、兄弟がヴァンゼル村に戻ってきてドメーヌとして初めて醸造・瓶詰めを開始した記念すべき年が2000年。現当主でもある、兄のJean-Philippe/ジャン・フィリップと弟のJean-Guillaume/ジャン・ギョームのBret/ブレ兄弟がこの年からビオロジックとビオディナミ農法を採用している。翌年2001年には、南ブルゴーニュの有機栽培の畑に特化し、その類稀なテロワールを体現する偉大なワインを産み出すことを目的としたマイクロ・ネゴスのBret Brothers/ブレット・ブラザーズの運営もスタート。2004年、母方の祖父が所有していたM?con-Vinzelles ? Le Clos de Grand-P?re ?の耕作を開始。2006年と2008年、ヴィエイユ・ヴィーニュのガメイが植えられているBeaujolais-Leynesの畑3haを取得。2012年には醸造設備を拡充。2016年、Saint-V?ran3.5ha、Pouilly-Fuisse 1.2ha、Aligote 0.3haを取得。<栽培について>2000年からビオロジックとビオディナミ農法を採用し、除草剤や殺虫剤といった人口合成薬剤を一切使用せずに、土中微生物などの多様な生物相に最大限の配慮を払った栽培を行っている。これはバランスがとれ、活力に溢れた、卓越したテロワールを反映したワインを生み出すため。さらに、収量を抑えるため、摘芽など自然な方法も採用している。なお、公式な農法転換は2003年から行っており、2006年にAgricultureBiologique(AB)及びdemeterの認証を取得している。また農作業においては、2000年から部分的な耕耘に留めており、2008年からは農耕馬による耕作を実施。土壌を丁重に扱える伝統的な農機具の再導入。これらにより土にかかる圧力の抑制などの効果があった。<醸造について>完熟したブドウを手摘みで収穫し、慎重に破砕後3時間かけて圧搾。デブルバージュを行い、6〜18年使用の樽(新樽は不使用)またはタンクを使用し、区画別のロットに分け、ブドウ果皮に存在する天然自然酵母のみで発酵。熟成期間は以下の通り。Macon-Vinzelles Le Clos de Grand-Pere, Pouilly-Vinzelles 11ヶ月Pouilly-Vinzelles Les Longeays , ? Les Quarts 17ヶ月添加するSO2はワインに寄って異なるものの40〜70mg/Lに抑え、よりピュアにテロワールを反映したワインが生まれるように配慮している。(demeterでは90mg/Lまで認められている) ◆生産年:2020年 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ラ・スフランディエール ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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ムルソー ス・ラ・ヴェル SSA 2022
¥23,430
ムルソー村に本拠を置くドメーヌ。当主はMarc Rougeot / マルク・ルージョ氏。現在13haを息子のPierre-Henri/ ピエール・アンリ氏とともに耕作している。畑は、ムルソー、モンテリ、サン・ロマン、ポマール、そしてヴォルネイにまたがり、それぞれのアペラシオンのワインを送り出している。各畑では過去5年間に渡りビオロジック農法で栽培を行っていたものの、現在は認証取得にむけて転換中で、栽培・醸造を通して入念に細心の注意を払って作業を行っている。醸造においては、ブレがなく焦点が定まり、そしてそのテロワールをそのまま表現するワインを生み出している。ピノ・ノワールは、カゴを使い手摘みで収穫。除梗せず、ほぼ全房のまま自然酵母のみで発酵。各畑に備わっているテロワールを尊重し最大限表現されるよう、その間の二酸化硫黄は無添加(瓶詰め時に必要と認めたときのみ極少量の添加)。なおワインは各区画に分け別々に醸造を行っている。シャルドネは、カゴを使い手摘みで収穫後、全房のままで破砕せずに圧搾。10度でデブルバージュを行い、大きな果帽や果皮などを取り除いた後、細かな澱とともに果汁を樽へ移し発酵。いずれにおいても、基本的に228L樽(ブルギニョン)を使用し、バトナージュや澱引きを行わずに12〜18ヶ月熟成。 ◆生産年:2022年 ◆種類:白ワイン ◆生産者:ドメーヌ・ルージョ ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:13.% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク
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コート・ド・ボーヌ ブラン ラ・グラン・シャトレーヌ 2022
¥11,880
メゾン・フランソワ・ド・ニコライは、シャンパーニュ・モエ・エ・シャンドン社の親戚にあたる、ドメーヌ・シャンドン・ド・ブリアイユの長男、フランソワ・ド・ニコライ氏(2001 年よりシャンドン・ド・ブイリアユ当主)が2000 年初頭に設立したメゾン。友人から「サヴィニ・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジュレス( Savigny les Beaune 1er cru LesVergelesses)」の2ha ほどの小さな区画を借りてくれないかと持ちかけられ、ドメーヌとは別に自分の理想のワインを追求する良い機会と捉え、5樽程からスタート。その後、除々にアペラシオンを広げていき現在は12アペラシオンを生産している。ビオロジックまたはビオディナミで栽培された葡萄から、添加物を一切使用せず、人工的な干渉を一切行わずにワイン造りを実現。90 年代から取り組んでいるビオロジック、さらにはビオディナミといった栽培法の効果を確認している。いわば「実験的な」メゾンであり、ここでの技術や経験は、現在デメターの認証を受けている自身のドメーヌ「シャンドン・ド・ブリアイユ」にも活かされている。自然なワインとは「夢見がちな醸造家によってつくられる風変りなワイン」ではなく、しっかりとした焦点の定まっているワインであると考え、栽培醸造管理を慎重にそして丁寧に行うことでそれを実現している。買付ける葡萄、果汁、またはワイン(アルコール発酵後)はすべてビオロジック、またはビオディナミ、またはビオロジックに転換中の畑から。醸造は、Savigny-L?s-Beaune にある古いシャンドンのカーヴにて醸造。ブドウや果汁が最高の品質であった際は、よりピュアなワイン造りを行うため、SO2 など基本的に一切無添加で醸造を行う。ワインの1つのスタイルとして、醸造時におけるSO2無添加のワインを仕込みたい場合、健全でバランスのとれたブドウを収穫・使用することが必要最小限の条件となる。元来SO2添加の目的はワインを酸化から守ること。よってSO2を使用しないことで、ワインが醸造の過程で酸化に傾く危険性が高まるため、人為的な介入を出来るだけ避け、醸造時に発生するCO2を出来るだけ逃がないような醸造法が必要となる。そしてまた異常なバクテリアの繁殖を抑えることにあるが、健全でバランスのとれた葡萄を衛生管理が行き届いたセラーで醸造する事で、SO2を使用せずも異常なバクテリアの繁殖を抑制することが可能となる。また頻繁にワインの状態を確認する必要もある。地道な努力が必要となる醸造法である。瓶詰め直前に、ワインの持つ素質をできる限りそのまま保つために、無清澄、空気との接触を抑え澱引き。そのため若干の細やかな澱が発生するが、それは品質の証でもある。瓶詰め後12〜14度のセラーで保存し出荷。 ◆生産年:2022年 ◆種類:白ワイン ◆生産者:メゾン・フランソワ・ド・ニコライ ◆生産地:フランス、ブルゴーニュ ◆葡萄品種:シャルドネ ◆アルコール度数:12.5% ◆容量:750ml ◆キャップ:コルク

