■Jane Eyre

オーストラリアのメルボルン近郊出身のJane Eyre/ジェーン・エア氏が手がける新進気鋭のネゴシアン。1998年、Domaine Chevrotでブルゴーニュでの修行と研鑽をスタート。2004年に移住し、Comtes Lafon、de Montilles、Domaine Newmanでさらなる修行を積む。その過程でかねてよりあった自らのワインを造りたいという想いを、2011年についに実現させる。ドミニク・ラフォンが設立した【Wine Studio】(*注1)の一期生。スタートは5樽のSaviny les Beaune 1er Vergeless rougeであった。これを皮切りに、Gevrey Chambertin、Aloxe Corton、Volnayとそのレンジを広げていき、2014年からはCôte de Nuits Villageも加わった。2021年にレ・メイユール・ヴァン・ド・フランス (ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス)で最優秀ネゴシアン賞を獲得。ボーヌとムルソーの間に位置するシッセに自らのワイナリーを設立。2021年ヴィンテージより醸造開始となる。

Jane Eyre(ジェーン・エア)

― 透明感という強さ。ブルゴーニュの空気を映す女性醸造家 ―

ブルゴーニュの空気は、静かです。
けれど、その静寂の中には張りつめた緊張感があります。

ジェーン・エアのワインは、
その空気をそのまま映し出します。

オーストラリア・メルボルン近郊出身。
1998年にブルゴーニュへ渡り、名門ドメーヌで修行を重ねました。
単なる経験ではなく、「土地を理解する力」と「抽出を抑える美学」を学びます。

2011年、自身の名を冠したワインをリリース。
わずか5樽のサヴィニー・レ・ボーヌ1er Cruからスタートしました。

その静かな始まりは、
やがてジュヴレ・シャンベルタン、ヴォルネイ、コルトンへと広がります。

2021年にはフランスの権威あるワイン誌で
最優秀ネゴシアン賞を受賞。

現在はボーヌとムルソーの間にワイナリーを構え、
ブルゴーニュのテロワールを繊細に表現し続けています。


Jane Eyreとは?|
ブルゴーニュの新世代ネゴシアン

ジェーン・エアは、ブルゴーニュで活躍する女性ネゴシアン。

しかしそのワインは、単なる買い葡萄のワインではありません。

彼女は信頼する栽培家と密に連携し、
手摘みで収穫された高品質な葡萄のみを使用。
ビオディナミ区画を含む優れた畑からブドウを調達しています。

ジュヴレ・シャンベルタンでは石灰岩主体の土壌、
コルトンでは泥灰土を多く含む区画など、
それぞれの土地の個性を尊重します。

醸造哲学|「抽出しすぎない」という選択

ジェーンのワイン造りは、とても静かです。

・すべて手摘み収穫
・天然酵母で発酵
・ヴィンテージに応じた全房発酵
・優しく足で行うピジャージュ
・新樽は最大40%まで
・無清澄・無濾過

果実の純度を守るため、
過度な抽出や過剰な樽香に頼りません。

彼女が守りたいのは、
“重さ”ではなく“透明感”。

味わいの特徴

Jane Eyreのワインは共通して、

・赤いチェリーやラズベリーのピュアな果実味
・スミレやバラのフローラルな香り
・繊細なスパイス
・塩味を感じるミネラル
・きめ細かいタンニン
・長く伸びる余韻

力強さよりも、精度。
ボトルの中で静かに熟成し、
グラスの中で美しく開いていきます。

代表アペラシオン

Gevrey-Chambertin
ダークチェリーとスパイス、野性味とエレガンスの共存。

Corton Grand Cru
集中力と緊張感。熟成ポテンシャルの高い1本。

Savigny-lès-Beaune 1er Cru
彼女の原点。透明感あふれる赤い果実。

Volnay
柔らかく、優雅で、フィネスに満ちた味わい。

VINXが届けたい理由

ジェーン・エアのワインは、
静かに、しかし確実に心を掴みます。

オーストラリアの感性と
ブルゴーニュの伝統。

透明感と深み。

その交差点にあるワインを、
私たちはお届けします。

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